kiyomi

はじめまして 私の経験を少し書かせていただくことで、何かのヒントになれば♡ 元来、妄想が大好き、文才はありません。ありのままの自分で✨覚書のようにその時感じたことを覚書のように書こうと思います。文字での世界も楽しみたい。

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はじめまして 私の経験を少し書かせていただくことで、何かのヒントになれば♡ 元来、妄想が大好き、文才はありません。ありのままの自分で✨覚書のようにその時感じたことを覚書のように書こうと思います。文字での世界も楽しみたい。

最近の記事

強い女

「私は強い」 こういう方に限ってそうでないことは多い。 何故か強がってしまうんだと思う。 力説できるのは、自分がそうだからだ。 たまには、弱い自分を見せてもいいんだよと自分に言い聞かせてみる。 素直に、今の気持ちを姿を晒したら、もっと気楽に生きられるんだよ。 頭では理解しながらも、ついつい強がって何も無い素振りを演じてしまうんだ。 そして 何も無かったように微笑みを浮かべ

    • ほどよい距離

      この距離がだいすき。 近すぎても気を使い疲れちゃう。 なので 実際の交友関係も浅い。 寂しい人って思われることもあるが、それが自分だ。 そう思うようになったのも自分が寂しくてちかよっても傷ついてしまうことがあるからだ。 ある意味防御反応というものかもしれない。 本当は、人に頼りたいのに変に強気になる。 ある意味 ここまでいくと不器用なんだろうかと思いながらも、このほど良い距離感はたまらない贅沢なんだー! 寂しい人間と言われたとしても。 不器用な人間と言われとしても。 これが自

      • 人との別れ

        点火日はある日突然やってくるんだ。 今を後悔なく 全力で生きてきたんだ。 それでも、なにかのきっかけで自分から去ろうとするんだ。 電話がなりその知らせは来たらしい。 約束していたがいくことができません。そう 死の知らせだったそうだ。 何があったんだろうと考えるが思い当たる節もなく、思い出すのは 根からの真面目愚痴すら聞いた事ない。 なにか言える場所はなかったんだろうか 気づいて欲しいサインはなかったんだろうかと知ってる方は口々に話したらしい。 人によって傷つくこともあるが、

        • さよならはまだ...

          さよならと言えない。 人生で初めて反抗した 父だけは 受け入れてくれた。 最後に会話したのは、たわいもない会話だった 「幸せになれよ。それが親孝行だ」 父は施設で突然死。 解剖されてかえってきた、次の日母から「死んだ....」と連絡が来た。 その父は冷たく何故か私は狂ったように父の写真を撮っていた。 数年ぶりの父との再会優しい顔をしていた。 未だにふらっと「元気か......」と帰ってきそうに思っている。 さよならと言える日はいつだろう。 心に問いかける。 本当は伝えたい。

          心の声

          外の匂い 花の匂い 車の匂い 心行く時はゆっくり 下がるのは一瞬 出来たらアップダウンなく過ごしたいと思う日々 しかしながら人間だから下がる時もある。 そんな時 自然に触れて元気を頂いたり、パワーをもらうんだー 大きな悩みも空を見たらちっぽけに感じるんだ。 そして鳥や虫たちも さえずり歓迎してくれ心が癒される。 今日も心のお洗濯に出かけよう! そして空を見上げて 自分の心の声に耳を傾ける!

          心の声

          心を探して

          自然は、いろんな力がある。 そんな自然も、季節ごとに顔をかえるんだ。 そんな季節の流れを感じながら、ふと、あなたに思いをはせる。 現実社会のけがれた疲れたそしてさみしい心を癒しにきたんだ。 自然の中では、鳥は唄声のように鳴き 踏んだ落ち葉もいい音を奏でる。 まるで演奏会のようだ。 その演奏を聴きながら自然に眠りにつく。 そう それこそがあなたの心ぬくもりなんだ

          心を探して

          ありのままに

          ありのままに 過ごせたら どんなに楽だろうと思うことがある。 幼い頃は 何も考えることなく躊躇もなく自分の心の声を正直に言えた。 いつから私は この場所をどこに置いてきたんだろうかー 自分らしく入れる場所を... そんなことを考えながら今日も喜怒哀楽しながら自分探しの旅に出る

          ありのままに

          恋する瞬間

          恋してる自分が怖くて、そんな自分を認めるのが怖くて心にブレーキをかける。 いつの間にか愛おしい存在になっていたことに気づいたからだ。 だが、魔法のように目の前の景色はどんどん変わってブレーキはかからない。 こうして知らず知らず 自分の 心の隙間に入っていくんだ。 恋する瞬間から、ありのままの自分を見てほしいのに貧欲になってしまうんだ。

          恋する瞬間

          素直な女になれたら...

          いつからだろう ありのままの自分でいたいのに 幼い時のように 素直に自分の思いが言えたら... 本当は辛くて 悲しいのに ついなんともない振りをする あのとき素直に言えばたらあなたは一緒に聞いてくれただろうか 今となっては分からないが 素直に言える女は可愛いんだろうなと思いながら そこからは程遠い私がいる

          素直な女になれたら...

          季節の感じ方

          季節の感じ方は人によって万別。 最近だと黄金色に輝いた稲の収穫 また金木犀の香りじゃないだろうか? 私は、季節の変わり目はまずくしゃみ 鼻水から始まる。 最近 朝晩の気温差も出てきて、私はくしゃみが止まらない事態におちいった。 また、この季節が来たなと感じる朝。 本当は、もっと素敵な季節の感じ方をしたいなと思いながら.... SNSでくしゃみ止まらず 腹筋運動開始と... この季節が来たことをつぶやく。 次こそは もっといい季節の感じ方をしたいものだ。

          季節の感じ方

          自然の力

          この空の下は、世界 全てが繋がっている。 その空は 、私の心にも繋がっているんだ。 綺麗な青空を見ると何故だか心のモヤモヤがあっても吹き飛ばして心が透き通るんだ。 そして、私は気分が下がりそうな時空を眺める。 なんだか大きく悩んだ自分がすごくちっぽけに感じるんだ。 そして、自然に心を浄化してもらうんだ。 自然から送られるパワーは 最高だな。

          自然の力

          本当に大切なものに...

          人はなにか失いかけた時に、本当の価値がわかったりする。 失うまでは、自然に自分の世界に溶け込んでいただけなんだ。 でも、それが当たり前すぎてそのことを忘れてしまう。人間こうして忘れることで普通の生活ができている。 まずは 素直な自分が1番だと思うだが、自分を大切にできないと大切なものは守れないと思っている。

          本当に大切なものに...

          魔法がつかえたら..

          幼いころは、いろんな夢があり本音も建前もなく希望に満ち溢れ無敵だった気がする。 今の私は、平凡に毎日を過ごし、家事と子育てに追われてあっという間に一日は過ぎていく。 夢を思い描いていた昔を思い出すとこんな自分を想像していただろうか? たまには、こんな風になれたらとか、少しスパイスがほしいと思う時もあるが、こうして毎日悲しいこと辛いことがあっても、心から笑えることが幸せなのかもしれない。 でもね、もし魔法が今一度だけ使えるとなったら何を願うだろう。 変化を望むだろうか! いやき

          魔法がつかえたら..

          寄りかかっていいですか?

          だんだん風も冷たくなり、人肌恋しいこの季節。 最近、出会った彼はなかなか忙しくなかなか会えない。 そんな彼に、会いたいと伝えてみる。 大抵は、既読が付くのは遅いんだが、すぐに既読が付いた。 そして、いいよの3文字。 久々に会えてうれしくてあなたに触れたいのに、静寂てしまうことが怖くてひたすら、しゃべり倒す。 でも、心の声は言っているあなたによりかかつていいですか? この言葉をサラッといえたらかわいいんだろうな。 そして、寄りかかったときにあなたの鼓動を感じ安心するのだ。

          寄りかかっていいですか?

          SNSの世界

          SNSで感じること SNSは、年中無休、簡単だ。 使い方次第だが、その中毒性や共感性は、極めて強い。 そして、リアルとは違った自分がその瞬間から動き始める。 心の片隅で、携帯越しではなくと思いながら、ワンクリックして、私は時間や空間を超えていく。 今日私はどんな世界に行くのだろう。 SNSは時短 これは、SNSの便利なとこかなと思っています。 何かと、調べるとか大変だったりなんでも知りたいと思えばググってしまえば数件ヒットしちゃいますよね。 そして、そこには答

          SNSの世界

          母の日

          私が思い出す母の日、いい思い出もあるがいい思い出ばかりではない。 子供の時は、カーネーションを探しにどんどん遠いところに行ってしまい 帰る時間にいなっても帰れず母親にすごく怒られたけれど感謝の涙を流されたことだ。 このころから、多少考えず即行動の癖はあったようです 一番つらかったのは10年ほど前、再婚して母にお花を贈るようにお花屋さんに手配していた。 当日娘の幼稚園の参観日の途中電話は鳴り響いた。  「すいません。先方の方が受け取りたくないと拒否されていますがどうな

          母の日