放置自転車とアイディア
まだ放置自転車ありました。
交番に連絡してあります。
今日中に確認しに行くという返事だったです。
アイディアいろいろ
放置自転車を見つけて、
初めは危ないなと思っていました。
そのうち、道路の端っこに寄せられていました。
自分が寄せたのではありません。
サイドスタンドで立ってるだけの自転車は
転びやすいですよね。
そこに1週間くらい立っています自転車。
放置自転車でビジネス展開できる
かな?
例えば、放置自転車を見つけたら
報告するサイトを立ち上げて置いて。
無事持ち主に戻ったら
発見して報告してくれた人へ
持ち主から「お礼」が渡される。
というシステムはどうかな?
まぁ無理ですね。
第一、発見した人は放置自転車を
どこに保管したらよいですか?
まず、そこで躓きます。
コンビニ商品として放置自転車
商品として、放置自転車駆け込み寺を
創造します。
題して、「任せて盗難自転車」
短縮しますと。
「まとじ」
これからの時代にあったサービスなのです。
かな??
コンビニなら、盗難防止チェーン着けて保管スペースも
ないことはないです。
中小の保険会社のサービスに組み込む
保険サービス会社としては、中小のところは厳しいでところ。
たぶん。
想像です。
外資系の保険会社が日本にのさばっていますから。
そんなことで、良いのか日本?
良くないです。
なわけで、中小規模の日本の保険会社が
商品の一部として取り入れたいと思います。
名付けて「盗難自転車戻ったら払います保険」
戻ってきたら、それでいいじゃん?
そんなことないです。
我が家の経験上、戻ってきたら
変な形になっていたりします。
第一、知らないひとが乗った自転車に
そのまま乗りたくないものですよ。
ほんと。
そこで、保険を使って
サドルを新品に替えることが
できたら嬉しいじゃないですか。
例えばの話しです。
盗難自転車探索サイト立上げ
つべこべ言わずに、自分で専門サイト
立ち上げれば良いのです。
うん。
これが、一番ビジネスに適っています。
まずは、全国の都道府県にまとめリーダーを募集し
適任者を決めます。
それぞれの、適任者はその都道府県内を
細かくわけて、さらに適任者を募集します。
細かく分けるのはある程度までは
必要だと思います。
サイトの運用方法
まず、顧客を募集します。
月数百円程度です。
登録した人には、自転車に貼る
ステッカーなるものを発行します。
ナンバーが書いてあります。
そこには、所有者情報がはいっていたりします。
高価な自転車だったら、募集しても
集まると思いますケド。
盗難自転車らしきものを発見したら
放置されている自転車に、ステッカーがあるか。
あったら、すぐにサイトに連絡します。
第一発見者としてです。
で、指示に従います。
やはり近くのコンビニ等に持って行って
保管を頼むのが良いかもです。
少々手間は掛かりますが。
人助け、一儲け?なのであります。
サイトから連絡を受けた、元の所有者は
コンビニまで受け取りに伺えばよいのです。
その際、保険が下りてくるので
足代とか、装備の新品化などに対応できて
たいそう喜ばれる「現代システム」が出来上がりました。
いろんな組織が参加して新しい現代システムが誕生した
やはり、ひとりの力では
社会を変えてゆくのはしんどいです。
無理でしょね。
それでも、いくつかの組織が
同じ方向を向いて、気を合わせて行けば
新しいシステムが誕生するでしょう。
世の中に、喜ばれて。
今日の妄想おしまい。
のんびりきよし
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