チャレンジド【ぼくらの障害ドキュメンタリー.2021.1.12】

成人式の形は壊さないでほしいって34歳ながらに願う人、どーもきよです。
友達は少なかったけどそれでもあの場所は少し距離を取った若者が会える場所として少し特別な場所なので…などと思っておりますです。
　
みんなが若いながらに大人になる空気とか…
色々たまんないんですよね。
その形、場所、奪わないでよっと。
　
今日は何を書くか！！
取り留めのないことを書く！！最低！
　
ってことでよろしくお願いします。
　
　
▼報告
　
そう言えば！
いさねさん”クビ通告”の一件ですが、なんだか中途半端に「週一ぐらいだったら大丈夫かも…」などと言った返事に切り替わってる様子…？なんかよくわかんないけど………。
　
事業を営む以上色々あるんでしょうね………。
行政も深く関わる、世間体もある…、しがらみは深く濃く………ねっ？
　
まぁだからといって何ってことはなくご報告までに。
　
どこに行こうとどんな形になろうとわしらはいさねさんと全力で楽しむよ！ヤー！
　
　
▼えいこちゃんチャレンジ
　
いさねさんはぼくのお母さんであるえいこちゃんのことをあまり好んでなさそうってことは先日お話した通りなんですが、ここ慣れさせるように頑張ってみようかな？なんてことをフワフワ思ってます。
　
まぁ”慣れさせる”っと言っても別に特別なことをする訳じゃないんですけどね。
　
多少裏工作をするとしたらいさねさんが好きなものをえいこちゃんの手から渡させるってことぐらいかな～っと思ってます。
　
この意図として敵じゃないよーってことをいさねさんに刷り込ませたいのねん。
　
あとはシンプルに回数を重ね慣れさせるってことかなっと。
　
実家だし気兼ねなく行ける距離だしねっ。
いさねさんえいこちゃんチャレンジ！
　
やっちゃうときは地味にご報告しますね～
　
　
▼挑戦
　
毎日書いてるこの『ぼくらの障害ドキュメンタリー』ですが、自分の挑戦なくして書くことはできないなーっと痛感しております。
　
毎日事件が起こる訳ではなく、毎日イベントが催す訳じゃないのでね。
そういった意味では自分の背中を押してくれるいい装置な訳ですたい！
　
ってな訳で日々挑戦を模索していきます。
　
いさねさんを交え挑戦の舞台へ。
　
その舞台は向かい風も逆風も、右から左から風が吹き荒れる場所。
批判は当たり前で疑問の声も当たり前。
　
そんな風がない、そんな障害がないってことは挑戦をしていないってこと。
　
挑戦をやめちゃいけない。
　
「今あなたは挑戦してますか？」
　
誰かに向けて言ってるようですが、八割自分へ向けて言っております。
自分の中に自分を追いやる自分を作り、自分の背中を押す。
　
挑戦し続けることがぼくの目指す場所。
ちゃっかりしっかり挑んでいきたいと思います～。
　
　
▼いさねさんの成功体験
　
そう言えば先日『いさねさんを褒めて喜んだ』ことを書きましたがそこを境に少し心境の変化があったんじゃないかな？っと思います。
　
いさねさんが自分で拍手するタイミングでこちらも喜んだ顔で拍手を同じタイミングでするように心がけるとコチラの様子をちらっと伺ってきます。
　
『褒められてるのかな？パパは喜んでるのかな？どんな表情してるのかな？』
　
様子を伺う目配りをされるんですよね。
こうやって人に対して少しでも興味を持ってくれたらいいなっ。
　
まずは一番近くにいるぼくらが味方になって少しでも前に進んでくれたらいいよね。
　
人に対してもいさねさんの挑戦がこれから沢山沢山あることだろうからね。
　
小さな成功体験をいさねさんに積み重ね、いさねさんなりの挑戦の舞台へとっ。
とっとっとっ。
　
　
これがぼくらの障害ドキュメンタリー
2021.1.12
　
　
　
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