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clubhouse【ぼくらの障害ドキュメンタリー.2021.2.5】


自らADHDの方へ近づこうとしてる人、どーもきよひとです。
 
否定されるものがあるならば自ら否定される側にいけばいい。
だってきよひとだもの。
 
よくわかんない感じで始めましたが少しテンション高いのかもしれません。
 
スナックやりたいとか放課後デイやりたいとかオンラインサロンやりたいとか歌いたいとか絵本作りたいとか動画やりたいとか事業やりたいとか色々言ってて色んなものかじってまさに人生におけるADHDなおいらですが、今度はSNSです!
 
まだはっきりとはつかめてませんがclubhouseについて今日は…

ではっ!
 
 
▼clubhouse
 
巷で話題のclubhouse(クラブハウス)ですね。
みなさんやっておりますか?
 
ラジオ型交流プラットフォームとでも言っておきましょうか?
そんな感じ!
 
多くの人が入り浸る気持ちが少しわかる気がします。
そこに居続けたくなる様ちゃんと設計されてて、そこに居てもそんなに苦じゃないことがデザインされてますです。
 
「声」がメインなので流しとくこともできるしリアルタイムなんだけどそこに映像がないからすごく気が楽なんですよね。
加えてアーカイブがないしその瞬間にしか聞けないこととかもあったりするので。
 
 
数々の著名人や有名人の方もやってます。
 
そんな中みんなが知ってる歌手や芸能人、有名実業家の方やテレビ業界の裏方の方がclubhouse内で「初めまして~!clubhouseで初めましてとか失礼な気がして~」っとかって感じで有名人同士が初めましての挨拶をしてるのを聞けたりするんです。
 
友達が友達を呼び友達になっていくみたいな感じなのがめちゃくちゃフランクに行われてる感じです。
 
 
昔、お母さんが近所の人と出くわし長話をして全然帰れなくてイライラしたことありませんか?
 
買い物のが終わり帰ってご飯だ~って時に知り合いに出くわし「あら~久しぶり~」から始まりあれよあれよと別の知り合いも加わり30分ぐらい話し込みイライラしたことってありませんか?
 
いつも同じ場所で同じ面子で話してるおばあちゃんを見かけませんか?
 
そう…、それです。
 
世界の井戸端会議が聞けるSNS、それがclubhouseです。
世界の井戸端会議に入れるプラットフォーム、それがclubhouseです。
 
もちろんオープンな井戸端会議にしたりクローズドな井戸端会議にしたりと、知り合いだけに限定したり、発言権は選んだ人だけにさせたりってことはできます。
 
井戸端会議にテーマを決めて語ることだってもちろんできますからね。
 
お喋り好きな方はこれ好きになるな~っと思います。
 
 
アーカイブが残らないしその場の「声」だけが自分を表す方法なんですよね。
なのでコメントとかもできないので誹謗中傷もないし、批判も生まれ辛い設計になってます。
 
だって自分の声が聞かれてその声で批判ってなかなかできないじゃないですか?
まぁ人を批判するやつってのは大体その程度、だから結構安心できる場所だったりするなーってのが個人的な印象です。
 
ぼくが入ったルームだけがたまたまそうだったのかもしれませんが、恐らくそんなに荒れはしないなーってのが印象です。
 
 
ただ一方で、宗教や洗脳や信者ビジネス?みたいなそんなものに近しい少しダークなものも生まれるのかな?っとかも思ったりしました。
 
世界中の人の声をタイムラグがほとんどなく聞けるし「声」って心の距離がめちゃくちゃ縮まるんですよね。
 
ライブ配信アプリの配信者と視聴者のラグって少しもどかしいじゃないですか?
あれがほぼほぼないんですよ。本当にすごい!
 
んでんで他のSNSよりもすーんごい距離が縮めやすいんですよね。
 
一方的に自分を見せる動画『youtube』じゃなく
切り取った一瞬の奇跡を見せる『Instagram』じゃなく
今その瞬間を見る、受けメインの『ライブ配信』じゃなく
無機物な創作された文章の『ブログ』じゃなく
 
今、みんながその空気感の中にいるように会話できる『clubhouse』
 
すげーっす。本当に。
井戸端会議大好きママさんはいいと思うですよ?
でも、一方で愚痴大会とかネガキャン祭りが行われないようにとか…
先にいった口のうまい人に洗脳されないようにってのは気をつけてほしいなぁ。
 
この辺は使い方っすね!
包丁は便利に調理する道具だけど人を殺めることもできる!みたいな感じで、こういった新しいものが出てきたときに否定的になって”人を殺める可能性があるから使うなー!”っとならずに、前向きに使って自分の生活の質を上げていきましょう!
 
めちゃくちゃ便利なのは間違いないですよー!
 
今はまだまだみんな探り探りの段階なのであれなんですが…
ゆくゆくはclubhouseを使ったり加えたりしてイベントなんかがあることも考えられますです。
 
例えば講演会などはますます会場に行く必要がなくなってきたし、オンライン化が進むと思いますです。
zoomより気軽に”お互いの声”に触れれるので”声”関連”耳”関連のものは加速しそうだなーっといった印象です。
 
それではこんな感じで今日は締めておきたいと思います。
 
まだまだ軽く触れただけなのでこの程度で申し訳ないんですが、もうちょっと触ったらまたご報告いたします。
 
使い方の幅も使い手次第で広がりそうだし、色々とできそうですね。
ルーム解説して人を集めれると色んな企画も持ち上がっていきそうで盛り上がり必須なプラットフォームっす。
 
ほいじゃ相互フォロー致しますのでclubhouseやってる方はぜひぜひよろしくお願いしますですー!
 
これにてまた活動の幅を広げれるように!
えいやーーーっと。
 
 
これがぼくらの障害ドキュメンタリー
2021.2.5
 
 
 
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