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「障害者」関係のコミュニティ作り。

インスタで過去に投稿した分を少しいじり投稿しまっす
ー。
テスト段階なので時系列バラバラですがお気になさらず。
本当はインスタに投稿したら早い段階でこんな風にしたいんだけどね。
まぁまぁそんな話はさておき…どぞっ。

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元となってるInstagram↓↓

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■「障害者」

どうやらいさねくんはみんなが思ってる以上に「障害者」のようです。
一概に「自閉症」や「発達障害」などと言ってもそこには色の濃さの様なグラデーションがあり軽度の子もいれば重度の子もいます。

さらにそこには「知的障害」も入ってる子もいてその中にも色の濃さの様なグラデーションがあり重度の子もいれば軽度の子もいます。

いさねくんの場合は割と重度に近いのかな?っです。
あくまでも「かなっ?」です。
この辺は親も病院の先生でもなんとも言えない部分です。
どんな風に成長するのか?どこまで成長するのか?なんて神のみぞ知るところなので。

なので周りの人と共有できる課題などもやっぱり変わっていきますし、そのコミュニティがないと親は孤立するようです。
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■コミュニティ

僕は孤独に強い体質だし(むしろ好き)なのでなんともないのですが、ママさんとゆう生き物、女性とゆう生き物はそう言った共有できるコミュニティがあった方がよさそうなのでまた一つ考えもんやなーっと思ったりしてます。
(僕の勝手な解釈からすると女性の方がそのコミュニティが必要な気がします)

ただ、前にも言ったように障害には様々な障害があり、その障害の中でもレベルがあり、そのレベルにより課題も変わる。
つまり、「障害者」の時点でマイノリティーに属するのに、そこからさらに絞られるので各障害者の親や子達が孤立するとゆう図ですね。

僕みたいな人間ばっかりなら別にそれが問題ではないんですがそうもいきません。

はてさて…
やっぱり多くを巻き込むコミュニティの場がそこには必要なのは確かなのかな。

各地方に置いてリアルなオフラインの場所が。
時間場所をいとわないオンラインの場所が。
やっぱり僕が作るしかないなーっと思います。
えへへ。

いわゆる世間からはみ出して生きてきたからこその僕なりの挑戦ですねー。

頑張りまーす。
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■最後に

本来書こうと思ってたことと全く違うことを書いてしまった僕です。
「これを書こう!!!」っと息巻いてたのにいざ書き始めると違う方向で膨らんでいっちゃい、本来書こうと思ってた方はおざなり。
自分に少し多動な部分を垣間見るのでした。

ほいじゃ~ね。

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本当の最後に。
こんな感じでFacebookも動かしていきたいのでインスタで投稿したやつを少しいじり投稿していこうと思います~。

(※ちなみにInstagram→Facebook→noteと流れてきておりますのでこんなこと書かれております)

色々とSNSやっておりますのでよろしくお願いしますね。

まだまだどれもちゃんと動いてるかって言ったらそんなことはないけど…
やっていきますぜー。

・YouTube
・Instagram
・TikTok
・Twitter
・Facebook
・Facebookページ

などなど…

よろしくお願いしますー。

それぞれのSNSに合った内容のものを出来る限り発信していきますので。

よろしくどぞー。

きよひとくんでした。

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大坪圭人
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