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ティムサーカス【ぼくらの障害ドキュメンタリー.2020.12.27】

師走ってことで大掃除をしなきゃなんですが、そんなことよりお前はまずけむくじゃらで散らかしっぱなしの顔面の大掃除をしろよとツッコまれたい人、どーもきよです。
 
 
今日はオンラインサロンについて少しお話をしておきます。
まずぼくがやろうとしてることでもあり、なんぞや?って方の為に少しぼくなりにね!
 
 
 
▼オンラインサロンとは?
 
ここの定義はなかなか難しいですが、ぼくが一番しっくりきた言葉はオンラインサロンとはオンライン上の”村”であるって言葉です。
 
最近オンラインサロンって色んな方がやってて、ファンクラブみたいなものでしょ?っとか色んな意見あると思うんですが、”ファンクラブ”と位置づけするには少しもったいない気がします。
 
事実、企業の社長さんなどもやってたり実業家と言われる方もやってたりと本当に多種多様なんですよね。
 
 
オンラインサロンの中身もそのサロン毎に違くてそれぞれ特色があります。
メルマガベースなものから、自分が能動的に動かなきゃ何も意味をなさないものから学びをベースとしたものなど…、まさに”村”なんです。
 
自分があらかじめどんなものを求めてるのか?によって合う合わないがあるので事前に気になってるサロンを調べたり、そのサロンに入ってる方にコンタクトを取ってみるのもいいですね。
 
最近では初月無料なんてとこもあるので適当に入って見てみるのもありかなと。
まずは村の中に入ってみることが一番っす!
この村はどんな特色のある村でどんな村人が住んでるのか?おいでやすー!っと。
 
 
 
▼ティムサーカス!
 
んじゃ、ぼくはどんな場所にしたいのか?ってとこですね。
 
大きく掲げているものとして…
『差別や偏見をなくし、障害を持っててもみんなが生きやすい楽しい世界』『”障害”をなくす』などがあります。
 
そこに対するアプローチを沢山の人を巻き込み”共犯者”としてこちら側に来てもらうのが目的です。
目的達成までの過程をみんなで共有し、なんならみんなで協力して仕掛ける側に回り世界を変えていこうぜって場所ですね。
 
もちろん最終的な使い方は人それぞれになる部分はあると思います。
ただただ傍観するもよし、自分の血肉に変える為の何かを学ぶもよし、積極的に動くもよし、繋がりを作るもよしみたいな。
  
もちろん細かなルールは状況に応じて出来ていくかもしれませんが、大まかなルールとしては『否定をせず優しくポジティブに配慮ある言動・行動を』って感じです。
 
愚痴やネガティブな言葉や否定ってのは、結果自分を苦しめるだけなのでこの場所ではしまっておいてね!ってのは強く思ってます。
そんな部分も変えていこうねー!っと。
 
 
 
▼ティムサーカス活用方法①
 
どんな形もありえるのでこの例えに縛られないでほしいのですが一例として紹介しておきます。
 
以前ぼくがフォトグラファーさんから声をかけて頂き「障害を持った子や家族の写真展をやりまーす」って言ったと思うんですが、まさにこんなことをサロン内でやりたいんですね。
 
ぼくが掲げてるものに対して共感したり協力したいって思ったり、自分の活動『×(かける)』ぼくやいさね、障害家族をといった感じで利用したいと思ったりしたときにぜひ声をかけてほしいんです。
 
そしてそうやって立ち上がったイベントやプロジェクトや事業などの過程を全てサロン内限定で共有し、そこに対して「おれはこんなことできるからこんなことしよっか?」「私はこんなことをできるからこんな風にしたら…」などと声を上げてもらったり応援したりと参加してもらいたいんですね。
 
この写真展に関してはフォトグラファーさんが主導で動いてらっしゃり沢山の方に声をかけてらっしゃるみたいなのでサロンには持ち込みませんが、まさにこんなことをサロン主導でやりたいんですね。
 
 
失敗も成功も全て共有し、一人でも多くの方を巻き込みみんなと一緒に前に進みたいの!ヤーーー!!!
 
きみもこちら側にきてみないかい?
 
 
障害に対する世間の白い目の色が変わる瞬間に立ち会ってみたくないかい?
 
 
 
▼”人”
 
っとまぁこんなことを書いたのですが、昨日youtubeの方で喋ってたら頭が回っておらず話が散らかりすぎて数時間何度も何度もやり直しをして、結果グダグダなものを出しちゃいました。ごめん!!!
 
なので文章として書くと少し自分の頭の中で整理されるので書いておきました。
 
んでオンラインサロンってある程度すでに影響力などを持ってる方がやってらっしゃって無名なぼくがやってもすぐに人は集まらないのは目に見えてます。
 
それでもぼくがやり始めるのにはこの”オンラインサロン”ってのがベースにあると活動をしやすいなっと、人を巻き込みやすいなっと思ったからなんです。
 
『応援したい人』『一緒に活動したい人』『利用したい人』、色んな”人”がここに集まれるんです。
 
そう、ぼくの名前はきよ”人”!
いや、今ぼくの名前は関係なかったんですけどなんとなく”人”と掛けておきました。
 
 
なんとなく伝わったでしょうか?
もっと知りたいって方や聞きたいことがある方はぜひぜひコメントお待ちしております!
こんなことできますか?って積極的なきみもぜひぜひコメントしてみてね!
 
 
障害に対する世間の白い目の色が変わる瞬間に立ち会ってみたくないかい?
 
なんかかっこよかったのでまた引用しました。
この言葉に惚れたあなたは『ティムサーカス』公開までしばしお待ちを!
 
ちなみに、怪しいビジネスやいかがわしいビジネス、ぼくが嫌いなビジネスなどとは協力しませんのでそこんとこはよろしくです!
 
そんじゃ今日はこの辺で~
 
これがぼくらの障害ドキュメンタリー
2020.12.27
 
 
 
#ぼくらの障害ドキュメンタリー
#ティムサーカス

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