ジレンマの中【ぼくらの障害ドキュメンタリー.2021.1.2】
最近眠気が取れないのは冬のせいだと思ってます。どーもきよです。
今日はママさん方のじーちゃんちへご挨拶へ行って参るです。
今日は何を書くか…、考えてない!!
書きながら考えますのでよろしくお願いします。
▼矛盾
そう言えばいさねさん…
「自分でやりたい」っが強いいさねさん。
「失敗や間違いを覚えさせたくない」っと思う親心。(発達障害の子の傾向に間違いを覚えちゃうとずっとそこに意識を引っ張られそこから正すことが難しい場合があるです)
とは言え、個人的には失敗の重要性もわかってる!ぼく個人に置き換えるなら失敗はお金を払ってでもするべきぐらいに思ってる。
見守るのか放置なのか、期待か諦めか…
甘やかしてるのか伸び伸びとさせてるのか…
この矛盾の中に親は揺れているんだなーっと思います。
もっと言えば"リーダー"って立場の人はずっとその矛盾の中にジレンマを抱き葛藤しているんだと思います。
こんなことを考えてたら他人の家庭の子育てにだけは口出しできないなーっと思いつつも、そこに介入する児童相談所なんかはめぇぇぇぇっちゃくちゃ難しいと思いました。
他人の気持ちなんて言葉だけで理解するのは不可能で良いように言われたらそこまで。
でも行動が伴ってないと判断することはできるも、それがある一定のモラルを超えてないボーダーラインを守ってるようであれば手出しは難しい。。。
親も育ってきた環境が違うし見てきたものは確実に違うんですよね。
もちろん育ててる子供たちもそれぞれ違い環境も状況も全て違う。そこに他人が持ち込んだ意見に絶対はないし"べき"もない。
んで、肝心要は親が学びをやめないことかなーっと。
時代は常に流れてて、歴史を知ることは大事だけどそれをそのままスライドさせて今に活かせるかと言うとそうでもない。
変えるところは変えなきゃいけないし、過去になくて今の時代にあるものは活用した方がそりゃ〜得策だし勿体ない。
親が過去に習った過去の正解か、はたまた時代の流れにのっとった未知のものか。
ずっとずっと揺れている。
こっちかそっちか。
絶対にこっちの方がいいだろ!って思うのもあくまで主観。それを押し付けるのは…、ね。
とは言えやはりこのジレンマや葛藤こそが醍醐味で面白味。
めんどくささこそ楽しいポイント。
嘆きたくなるのが子育ての楽しいポイント。
もしそんなポイントを楽しめず嘆いちゃう自分がいるのであればそれは子供を改善するんじゃなくて自分を改善しなきゃいけない。
子育てや経営、リーダーの在り方ってのはつくづく共通点が多いなーっと。
親にはぜひぜひこの辺りを学んでほしいなーっとつくづく思うです。
子育てにおいて子供へのアプローチももちろん大事だけど、やっぱり親の意識が変わることが現時点での子供へのアプローチなら繋がるし…。
まぁどっちか一方が欠けてもダメなことなんですけどね。
っとまぁ今日はまた一段とまとまりなく散らかっちゃったんですけど、お許しを!
子育てって本当に面白いですよね。
子育てって場所でもがいてる親が意識を進めることでまた進む世界がある。
これがぼくらの障害ドキュメンタリー
2021.1.2
#ぼくらの障害ドキュメンタリー
#ティムサーカス
#障害を売る
#子育てを売る
#物語
#知的障害
#発達障害
#自閉症
#ASD
#ADHD
#個性
#特性
#子育て
#障害児子育て
#子育てパパ
#子育てママ
#佐賀
#follow
#ダイバーシティ
#障害なんて言わせねぇ
こちらからサポートできますよ?お気持ちでサポートお待ちしております!