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『自分が幸せになる為には、傍を楽に(はたらく)する』

                            

社員全員で傍を楽にする


ボディメイクアドバイザー
健康経営アドバイザー

横山きよしです

ボディメイクとは本来の自分の身体に取り戻す作業です

私がボディメイクアドバイザーをやっている理由は、35才まで工場勤務で機械メンテナンスの仕事をしてましたが、希望退職を機に、機械を直す仕事から人を治す仕事に鞍替えをして整体の学校で施術技術を身に付け、開業しました。開業当初、ぎっくり腰でようやく歩いて来店して頂いたお客様を施術中にお客様が『おー気持ちいい』『最高』といい、私も調子にのって『ココでしょココ、ココに固いコリがある。これをほぐせば歩いて帰れる』と自信満々で施術をしました。そして施術終了後、『はい立ち上がってください』と言ったところお客様が『腰が抜けた状態で力が入らない、動けない、立ち上がれない』と言って、私は青ざめた体験をしました


ぎっくり腰のお客様を動けなくしてしまった

機械というのは消耗して悪い部品を交換したり、オイルを塗ってスムーズに動く様に修理すればなおりますが、人の身体は、痛い所をほぐすだけでは改善しない事を身をもって体験しました。固まった筋肉を緩めすぎたため動けなくしてしまいました。( ノД`)シクシク… 開業当初ショックを受けた事がきっかけで、人の身体の仕組みを学び直し、どこが原因で痛みがでているのか、どういった生活習慣をしているからこの身体になったのか?『痛みとは何か?』の人の身体の原理原則を深く学び直すきっかけになりました。なので、快筋堂の施術は、痛い所をほぐすだけでなく、原因をみつけその痛みが出ないような身体づくり及び健康寿命を10年のばす施術を目的としております。その為には、コリをほぐした後の『運動』『栄養』『休養』が必要不可欠で健康を保つためのサイクルを指導しております。

ボディメイクで欠かせないのが柔軟性を保った身体作りです。そこで、開発されたのが『スイングバー』です。このスイングバーの開発者が脊柱管狭窄症の酷い激痛に悩まされて、寝ても覚めても腰部と両脚の痛みで、歩行時は5メートルも歩けなかった日々の状態で、生きる希望も薄れたある日、野球の選手がバットを肩に当て捻る動作をヒントに腰部を前屈して捻る事により、何と半月ほどで痛みがなくなった奇跡の実話です。スイングバーで施術前にストレッチしてから施術すると施術後の仕上がりが良くお客様の反応が良いので取り入れております。

スイングバープロ

また、快筋堂の施術方法は『世界トップアスリート』で認定された確かな施術です。なぜ世界トップアスリートで認定されたかというと、アスリートの方は怪我をすると選手生命が立たれてしまいます。怪我をしない為の身体作りがトップアスリートとして必要になります。それと同じで、誰でもケガの無い、また、痛みの無い身体作りは必要になります。施術や快筋堂のポリシーを評価して頂いた結果、認定されました。詳細 ↓
https://ameblo.jp/kaikindou/entry-12787915813.html

世界陸上男子400m(100m×4人)リレー
アンカーボルトを破って陸上短距離で銅メダリスト藤光社長が来店された

現在ではボデービル日本選手権優勝者の鈴木栄策様のボディメイキングも
行っております。 

今まで、他のお店に行っても痛みが改善しない方や体が辛い方は、私と一緒に他に原因がある所をみつけ改善して、本来の自分の身体を取り戻して痛みの出ない生活に変えてみませんか?


今日は『横山きよしたまたま人生』ストーリ―をご紹介します。是非お読みいただけると嬉しいです。

山形県北部の戸沢村で男3人兄弟の一番末っ子として生まれました。名前は昔懐かしい漫才師、横山やすしと西川きよしの良いとこ取りの横山きよしです。名前の由来通り、人の良いとこ取りの長所を持ち、生きてきました。

自己紹介

私の家族は全員働くことが生きがいのような家庭で育てられたため、自分自身も働くことが大好きな子供に育ちました。また、「お前は三男坊だからこの家を出て行くんだからな」と言われ、自立心を教えられました。爺ちゃんからは『自分が幸せになりたければ、傍を楽(はたらく)にしろ』『自分が笑顔になりたければ人を笑顔にしろ』とよく言われました。その教えを守った結果、私が常に笑顔でいると、多くの人から『素敵な笑顔だね』と言われ、自分も常に笑顔になることができ、考えられないほど素敵で奇跡的な出来事が人生に起こってきました。

小学校3年の時の夏、2才年上の兄が川に魚釣りに行って、溺れて突然亡くなってしまいました。あまりの悲しみで毎日が落ち込んだ生活で立ち直るのにかなりの時間が掛かりました。少し落ち着いたある日、私に違和感が生まれました。それは、友達がいつも泣いて帰ることに気づきました。特に自分ではいじめた記憶もないのに、なぜいつも泣いて帰るのか理解できませんでした。逆にこの友達を笑顔で帰すにはどうすれば良いかと、幼少時代から常に考える気持ちが芽生えました。今思えば、爺ちゃんから言われた、『自分が笑顔になりたければ、人を笑顔にさせろ』という意味が理解できました。その出来事が今の自分の基礎になっていると思います。

学生時代

中学に入学し、身長が低いことから身長を伸ばしたいという強い思いで、バスケットボール部に入部しました。しかし、3年間の努力の末にもかかわらず、いつも前から二番目の身長は変わりませんでした。その後、高校では戸沢村から新庄工業まで毎日片道17kmを自転車で通学することになりました。再び身長を伸ばすためにバスケットボール部に入部し、頑張りましたが、前から二番目の身長は変わりませんでした。それでも、いつも笑顔を絶やさなかったおかげで、楽しい高校生活を送ることができました。
また、自転車通学をすることで、かなりの体力がつきました。

学生時代

社会人になっての転職


社会人になり、機械系が好きだった私は、交代制で製造業の機械修理をする工場に就職しました。機械修理の仕事には壊れた機械が動き出す感動があり、楽しく仕事をしていました。

社会人一年生

5年後の春に、自分はいつも家を持ちたいと思って育ってきたため、交代制で家は購入できますが、将来的に身体に負担が掛かり、健康には良くないと感じ、23歳で昼間の仕事を始めるために転職を決意しました。
次の会社の面接では、「この会社は海外工場がありますが、あなたは海外に行けと言われたらどうしますか?」と質問され、自分のライフスタイルに合わないとして「断ります」と答えました。予想通り不合格になるだろうと思いましたが、見事合格しました。転職して1年後には家を建て、車を購入し、結婚式を挙げることができました。しかし、子供がなかなかできないことから、フィリピン工場に行くよう提案され、人生経験を増やすために『わかりました』と言って2年間フィリピンに出張して品質管理の業務を行うことになりました。フィリピン工場は全体で約12000人の社員がいて、私の管理する部署は800人の社員がいました。
現地社員の労働環境は日本とは異なり、朝6時から夕方6時まで、夕方6時から朝の6時までの2交代で12時間労働の上、週1回休みにも関わらす、給料は月1万程度でした。

海外勤務

それでも、現地の社員は楽しく元気に働いていました。日本人が午前8時に出勤すると、現地の社員は休憩時間でほとんど寝ていました。社員らの働く姿勢に感銘を受け、逆に、私がこの社員を幸せにするには品質の良い製品を出荷して生活を守ってあげなければいけないと言う使命感が湧いて来て、本気になり楽しく仕事ができました。

さよならパーティー

人生の選択を強いられ新たなスタート

日本に戻り、12月20日に35才になった年末、後輩がスポーツ整体を学びたいと言って退職しました。年を越してから全社員が呼び出され、景気が悪くなったため希望退職が募られました。35歳以上が対象であり、私も対象となるかわからないと友達と話していると、部長から呼ばれ、「横山君も対象です。横山君は、この会社で必要な人なので残ってください。この会社は必ずV字回復するので」と言われましたが、苦渋の決断をして、将来を考えて「辞めること」を決断しました。その帰り道、車のラジオから中島みゆきの『地上の星』が流れ、プロジェクトXの主人公になり『そして、横山が震える』瞬間でした。その時、長男4才、次男2才の時でした。

長男4才次男2才

新たな一歩を踏み出すために、後輩の「手に職」と爺ちゃんの言葉「自分が幸せになりたければ人を幸せにしろ」が浮かび上がり、人を助ける仕事である整体の技術を学ぶことを始めました。

施術技術を身に付けての開業

技術を身に付け、整体の学校を卒業すると、温泉旅館でアルバイトをしていた先輩から声がかかり、早速施術する機会が巡ってきました。指先が器用であったこともあり、その技術がお客様から大絶賛を受け、「こんな気持ち良い施術は受けたことがない」との声が寄せられました。
この好評を受け、学校を間借りして「快筋堂」という名前で開業することを決意しました。開業当初ぎっくり腰のお客様を立てなくしてしまった経験から、『痛みとは何か?』から徹底的に学び直すことになりました。この学び直しの過程で、西洋医学と東洋医学の違いに触れ、「病気にならない為の予防医学」に焦点を当てるようになりました。
お客様は痛みや辛さから来店することが一般的ですが、最初から痛くならない身体づくり、辛くならない身体づくり、けがをしにくい身体づくりをメインに施術を行うことで、お客様が幸せになり笑顔が見えるようになりました。爺ちゃんからの言葉「自分が幸せになりたければ人を幸せにしろ」「自分が笑顔になりたければ、人を笑顔にする」という考え方が、施術の最終的な目的となりました。
快筋堂の施術は、『経絡経穴療法』と『トリガーポイント』両方を組み合わせたオリジナル療法です。

経絡経穴
トリガーポイント


凝り固まった筋肉繊維の中にあるターゲット(コリ)を、鍛えあげた指先で鋭い針を使って突き刺す感覚で、ツボやトリガーポイントを捉える療法です。この手法により、施術後の仕上がりが全く違います。
また、社員の技術レベルのばらつきを最小限にするために、当社では月に一度の勉強会を開催し、指先の感覚を鍛える教育を実施しています。これにより、社内認定制度を導入し、技術の均一性を向上させています。

社内研修

社員を幸せにして働きやすい職場環境をつくる

社員全員が一つになって行動するための快筋堂行動指針を明確にしました。また、社員が働きやすい職場環境を作るため、「smile good job company」(笑顔で働ける会社)をつくり、自己紹介、夢、お客様から喜ばれた言葉、社員の入社記念日にその人の良い所を3つ以上入力して、幸せの言葉でねぎらう為のシステムを導入し、コミニケーションを取りやすくしました。

快筋堂の経営理念として社員全員が笑顔で和を大切にして感謝しあえる
環境を一番大切にしております。

そのために明確な行動指針を作成しております

快筋堂行動指針

三方よしを目指す経営戦略

三方よし

快筋堂は会員制を導入しています。この決定の背後には、施術を受けたお客様が再度来店してくれるかどうかのバロメーターとして入会金を支払ってもらうことで、お客様の満足度やリピート率を確認しているからです。お客様が元気な身体を取り戻し、思いが伝わった結果、現在では12000人もの会員数が増えました。施術の技術レベルが高いことも一因で、新規入会率は85%を超え、お客様満足度調査では95.1%になりました。

顧客満足度


コロナの危機を乗り越えて団結力が増したところで
『健康生活はじめよう!by快筋堂』テーマソングを自分達で制作しました。


快筋堂最高齢(104才遠藤マサヨさん)のお客様の旅立ち

快筋堂が開業して以来ずっと通ってくださった遠藤マサヨさんが104才で旅立ちましたと、息子さんが施術を受けに来店して伺った時に聞かされ、悲しみと同時に感謝の気持ちが込み上げました。
マサヨさんは私の開業当初からのお客様で、88才から来店して頂きました。
来店のたびに、「快筋堂があるおかげで私は農家の仕事ができる」と言っていつも笑顔で感謝して頂きました。その言葉は、私にとって励みとなり、頑張ろうという思いを与えてくれました。まさに私の祖父の言葉『自分が幸せになりたければ傍を幸せする』その言葉どおりでした。お亡くなりになったとの知らせを受けた時は、先日お会いしたときの元気な姿が浮かび上がりました。心からご冥福をお祈りいたします。そして、長い間のご愛顧、本当にありがとうございました。

遠藤マサヨさんありがとうございました

遠藤マサヨさんのお孫さんが入社

私がこの仕事を始めるきっかけとなった、上記の内容に記載された【『人生の選択を強いられ新たなスタート』日本に戻り、12月20日に35歳になった年末、後輩がスポーツ整体を学びたいと言って退職しました】その後輩が遠藤マサヨさんのお孫さんでした。お孫さんは前職があまりにもブラック企業で精神的に病んでしまい、身も心も疲れ果てて病院まで通うことになりました。病状も回復してお医者さんから働いても良いと言われ、たまたま見つけた『快筋堂』の求人を見て応募し、今では一生懸命手に職を身に付けています。私は、マサヨさんが導いてくれたと思い一流の施術者に教育したいと思っております

息子が柔道整復師の資格で接骨院を開業

私が開業した当時5才だった長男翼にお前大きくなったら何になるんだと聞いた所、僕ね大きくなったらお父さんの仕事するんだと言ってました。へーそうなんだ『お父さん何しているか知っているの?』『知っているよ』『何?』『お父さんは快筋堂でしょ』『へー快筋堂って何?』『快筋堂は腰屋さんでしょう』なぜかわからないが嬉しい回答をしてくれてました。
そして、卒園式の時に親を前に一人一人大きくなったら何になると答えるシーンがあり、私は翼が何て言うのか楽しみでした。そして翼の番になり、言った言葉が僕は大きくなったら『レスキュー隊』になりますとの答えでした。『え?(笑)は(*´Д`*)話が違うそっか?』
あれから11年高校卒業後の進路を決める時に翼から一通のメールが届きました。内容は『お父さんの仕事を継ぐにどんな資格を取ればいいの?』という内容でした。私はそれじゃ『柔道整復師の資格を取ったらいいよ』と言った所、見事国家資格を取得して、神奈川の接骨医院で勉強して23年10月に戻って来てくれて『接骨院快筋堂』を立ち上げてくれました。
https://ameblo.jp/kaikindou/entry-12834119047.html


山形大学柴田先生との出会い

接骨院を開業する為、土地と建物を購入する事ができて、銀行から融資を受ける時に、山形大学の柴田先生が経営コンサルをしており、一度会ってお話ししてみることを勧められました。柴田先生とすぐに意気投合して、顧問として快筋堂をサポートしてくれることになりました。柴田先生の指導により、私がこれまで良いとこ取りで集めて行った素材をゴールデンサークルにまとめてくれました、快筋堂が目指すべき理念として『well-being健康経営』を明確に教えていただきました。社員を幸せする事でお客様が幸せになり会社も幸せになる。

ゴールデンサークルはあのアップルコンピュータも用いている
『人を動かす為の手法です』
https://www.youtube.com/watch?v=gYSR1lG8ZJc&t=4s


その結果、サラリーマンだった私が何もない所から一人で始めた快筋堂が今では16人の社員に恵まれ、山形新聞社にも取り上げられる企業に成長出来ました。これは私の力ではなく社員全員の一致団結した力だと確信しております。

社員の幸福度を目で見る管理を行っております。
社員の幸福度を上げる為の施策
https://ameblo.jp/kaikindou/entry-12816716552.html

山形県マネジメント人材育成研修会セミナー講演を開催
【会社の魅力を上げる】
『社員一丸で経営理念を達成するために活動する組織づくり』
https://ameblo.jp/kaikindou/entry-12766939775.html

山形県雇用・人材育成課 働く女性サポート室からの取材
https://www.pref.yamagata.jp/documents/22923/kaikindo3.pdf

山形労働局より『山形ユースエール認定企業』表彰
https://ameblo.jp/kaikindou/entry-12827820774.html

『ウズベキスタン共和国研修』講師を拝命
【社員がいきいきと働く為のソフトスキルマネジメント』
https://ameblo.jp/kaikindou/entry-12833779071.html

山形新聞社より『人間力を高めることを重視』取材依頼
https://ameblo.jp/kaikindou/entry-12830774521.html

山形県より『やまがたスマイル【ダイヤモンド企業認定】』されました
https://ameblo.jp/kaikindou/entry-12838042243.html


滝口社長との出会い(柴田顧問からの紹介)

柴田顧問が(有)ケンコーサポート滝口社長を紹介してくれました。滝口社長は「スイングバー」「ストレッチサポーター」「インソール」を販売する健康サポートを経営されており、これらの商品は10年前から提供されています。私が興味津々だったため、その晩に連絡したところ、即座に訪れてくれるとのことで、スイングバーを試している最中に様々な話を聞きました。「横山社長、このスイングバーはかなりの優れもので、腰痛、肩こり、膝痛などがすぐに改善します。しかし、社長のお客さんが減る可能性もあるかもしれません。他の整体院でも同様の経験があり、お客さんが減った際に販売を辞めると言われたこともあります。」と率直に話してくれました。私はこの商品の素晴らしさを感じ、即座に取り扱いを決定し、滝口社長には使い方のレクチャーを受け、社内の研修会にも参加していただきました。社員全員が試したところ、大きな反響があり、私のワクワク感が増しました。現在では滝口社長は快筋堂の顧問になって活躍して頂いております、


社内研修

76才G様

スイングバーで体の柔軟性を高める事で本来の自分の身体を取り戻して
楽しい生活が出来る様になったと感謝されました。


製品紹介

スイングバー

身体の不調は血流の悪化です
脊柱側彎症で5mも歩けなかった人が開発したものです。
いた気持ち良い圧でのストレッチ(捻り)が可能です。


幸せになり楽しい人生にするため

谷さん主催の【最大の成果!!トータルウエルネスアドバイザー養成講座】に入校し、より一層知識や技術を習得しました。
人に指導する前に自分で行動して確かめた上で情報発信する
結果:88日間で5.5kg痩せる事ができました。
https://ameblo.jp/kaikindou/entry-12837283751.html

学校では教えてくれない『身体の教習所』を立上げ社員とお客様に健康情報を送信しております。

ご存知ですか?生涯医療費の平均金額
なんと一人2700万円支払いしています。窓口負担(2割)でも540万円支払っている計算になります。不健康はお金がかかる上、仕事ができない身体になってしまいます。健康的な生活をして医療費の節約が一番効果的です。

身体に違和感がある方、肥満208万円多くかかる一日1時間以上歩く人は75万円安い、高血糖の方は83万円多い高血圧376万円多いアルコールタバコは寿命が短くなる

快筋堂は平均寿命を10年延ばす事を考えております。

日本整形外科学会でも慢性腰痛には手術よりも運動療法の方が『手術よりも効果的』とのエビデンスが発表されています。

お医者さんから診断で運動しても良いと許可されたら無理ない程度の運動から開始しましょう。

運動習慣は継続する事が最高の健康法です。
最後の砦として薬や注射や手術を選択すれば良いと思います

最後に原理原則のお話をいたします

私は考えられないような幸せな人生を歩んでおります。
それは何故か?それは冒頭にお話をした幼少時代の祖父から言われた
『自分が幸せになりたかったら人を幸せにしろ』の言葉を信念に生きてきた結果だと思います。願いは叶うと言う言葉にもあるように流れ星が7秒で消える間に自分の願いをはっきり言う『幸せになれます様に、また自分が幸せになって傍(自分以外)が幸せになれます様に!!』と常に思っている事が習慣となり自然と行動にでます。その結果、全てが前向きでプラス思考で考えられるようになり沢山の方々からサポートして頂けるようになりました。
私がこの施術技術をみにつけて早々に銀山温泉のお客様の施術に入れるようになり、修行をさせて頂きました。銀山温泉は『千と千尋の神隠し』の舞台一選と言われ聖地の場所です


その時は銀山温泉の小関社長も知らなかったのですが、ある日突然、銀山温泉の小関社長がお客様で見えられて、快筋堂の施術を気に入って頂きました。天童までの往復3時間、施術を2時間を気に入って何度も受けて頂いている時に、突然、『先生私の釣り船でマグロ釣り行きましょう』とお誘いを受けました。釣りも殆どしていなかった私もその乗りで『いくいくいく』と即答しました。社員にマグロ釣ってくるからなと本気で言いました。おそらく社員は釣れるわけないでしょと思っていたと思います。しかし、結果は

恐らく、私の幼少時代に川へ魚釣りをしに行って亡くなった兄に『マグロ釣れますようにマグロ釣れますように』何度も思いを伝えたから釣れたと思っています。
大切なのは『自分の思っている事をできるかな?と思うのではなく
絶対できると信じて行動する事です。』また行動もやみくもに行動するのでなく原理原則を考えた行動をする事で、全ての思いが叶うと信じております。

最後までお読みくださり本当にありがとうございました。

✅ 健康的な身体を取り戻したい方
✅ 健康診断で生活習慣の改善されたい方
✅ スイングバー購入希望の方
✅ スイングバーレクチャー希望の方
✅ 健康経営で社員の元気を取り戻したい経営者の方
✅ 身体教習所の健康情報の発信が欲しい方
✅ 感想及びお問い合わせの方
是非ラインアット登録して下さい。
https://lin.ee/Db2mLv3

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✅ ご不明な方はメールにて問い合わせください。
k_yokoyama@kaikindo.co.jp


横山 きよし


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