仕組みの大切さ

ANDPAD社
令和3年度 i-Construction大賞
国土交通大臣賞を受賞

ANDPADは現場向け情報共有ツールとして
弊社ではとても重宝している
年間約800件以上の現場を2人の管理者
1人の工務アシスタント20人の職人で現場の
リアルタイムな情報を共有している

ANDPAD導入前は管理者は一日中電話
発注ミス、連絡ミス、工期の遅延、FAX送った送らない、聞いてる聞いてない、などなど
とにかく無駄が多く管理者は夜遅くまで
仕事に追われる始末

そんな時に出会ったのがANDPAD👍
ANDPAD社の操作説明で
「これ導入したら全て解決するじゃん‼️」
点と点が線で繋がり業務フローを仕組み化する
決意をしたのは記憶に新しい

新しいツールを導入したからといって
すぐに変わるわけではない
もちろん人が操作するので皆に
浸透させなくてはならない
人間は変わる事が苦手な生き物
なかなか業務フロー改革が進まなかったが

最後の方は力ずく😂

でも皆から
「これいいね」
との声が溢れ出し今では職人さん達の大事な
情報源になった
無駄も減り以前よりもスムーズに現場が進行する
会社だけでなく皆の時間もこの
「仕組み」がいい方向に変えてしまう

いかに仕組みが大事かという事だ