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じゅんきワーク 10/25号

個人レッスンでした!!

継続の個人レッスンを始めてから、約半年!ここまで続けてきて、前よりインプロがさらに好きになっているな
それと、いろんなことが出来るようになってきているのが分かるし、自分の得意なところとかも見えてきた

エネルギーの高さ強さを常に意識していたい…
どうしても、エネルギーを自分の中に引き取って放出することを抑えちゃうことがある
近いところの人もそうだけど、後方にいる人もしくは、さらにその奥にいる人を意識しつつ、伝えるようになりたい

わたし自身のエネルギーは、ほかの人以上にあると思っているから、それが自由に使えるようになりたい気持ちがあるしあとは、空間全体にもエネルギーを充満させていきたいね

言葉にエネルギーを込められるようになったら最強な感じがする
その中でも、じぶんのクセが見つかった

それは、言われて気づくぐらいのもので、ミニマムなこと
だけど、それは小さいけどとても重要なこと

最後の言葉を飲み込むこと

途中から言葉を繋げて、発声リズムが早口になってしまうこと
一つひとつ丁寧に身体と耳に染み込ませること感覚を掴むことが、トレーニングとして必要だし、練習し続けていくことが、必要なんだって思った
それに、滑舌もしっかりとやりたいって思った

ひとりごとは、すでに安定してきて落ち着いてできるからこそ、多役を今はやりたい気持ちがある
1人多役をやった時に、ひとつ一つのキャラ分けが、まだまだ甘いということ…
キャラ分けについては、どうしても自分がやりやすいところを選んだり、そこに近いものを出したりする
そうなると、キャラのバリエーションが少ないし、色が変化しないから、やっていて面白さが減るなってなった

キャラ作りは、久しぶりにやった

以前、キャラワークを参加した時を少し思い出していたし、改めてやるとキャラ作りの面白さが分かる


情報・行動・身体の形をそれぞれ意識してやってみた時に、今までにやったことのないキャラだったり、思いがけないものが出てきたり、参加した時に作ったキャラが出てきた

やったどのキャラも、楽しかったしびっくりしたけど面白かった
キャラワークは、何回もやっても楽しいね笑

演説型を今までの中で、選んでやったことがほとんどなかったし、どこか、少し苦手意識があったりする
話す人が、ハイステータスの位置にいるからかもしれないし、それに『1対1』『1対多数』になるとそれぞれの意識の違いがあるからかも…

意識をどこに向いたり、持っていたりするのがわからなくなるからかもしれない
それは相手に意識するのか、多に意識するのかで難しさを感じるからかもしれないな

演説しながら、土台作りを安定させてからハイステータスからステータスを、変化させるとシーンに面白さが見えてくる
ハイの人が不甲斐ない姿を見せつつも変化をさらに変化させていけたらいいんだね

これから、多役も安定するまでたくさんやりたいって思った

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