こぴり@ワーママ8年目

地方で会社勤めをしている2児の母です。 2015年ワーママ生活スタート→2020年 夫の転勤をきっかけに休職・上京、専業主婦に→ 2022年 地方へ戻り職場復帰予定

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子どもの休日・夜間の急病に救世主!ファストドクターを利用してみた

■セーフティネットとしてのファストドクター コロナ第7波に加え、保育園・幼稚園では発熱・嘔吐も大流行していると聞きます。 休日・夜間に子どもの体調が急に悪化したとき、看病する保護者としては、どう対応すべきか悩まれることも多いのではないでしょうか。 休日・夜間は、頼りのかかりつけ医含め、近隣の病院は休診。 急患センターは、コロナ対応で受診を断られたり、受診できたとしても長すぎる待ち時間で具合が悪い子どもには負担が大きいことも。 かといって救急車を呼ぶほどの緊急性があるかどう

    • 義実家から送られてくる作物が大量すぎる問題

      スーパーの野菜が高い。 じゃがいも、玉ねぎ、最近ばかに高い。 だから有難いはずの、義実家の仕送り野菜だが… あと1ヶ月たらずで引越しというのに、段ボールにぎっしりと米(20キロ)、じゃがいも(特大20-30個)、玉ねぎ(特大10個以上)が入ったものが届いた。 いや、多すぎますよ。 旦那はひと足早く、転勤して居ないから 私と子ども2人でこの量を消費するのはさすがに… 実はこれでも少ない方なのだ。 以前、車で行ける距離に住んでいた頃は じゃがいもがコンテナ一杯 届いた

      • 早くもくじけそうなnoteでのアウトプット。だんだんと面倒に、億劫になってくる…。理由を分解しなくてはと思うけど、それすら面倒くさい。

        • 東京タワーが見えると嬉しくなるのはなぜだろう。

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        • 仕事のヒント
          1本

        記事

          性教育のちょうどいいタイミングが訪れた話(我が家の場合)

          性教育は、自分や大切な人を守ることに繋がる大切なことで、幼児期から早めにやったほうがいい、日本は遅れている、というようなことは色々なところで聞かれますが、実際、子育て中のみなさんはどのように性教育をしていらっしゃるのでしょうか。 我が家には小3の長女と年長の次女がいます。 これまで私がしてきた性教育といえば、生まれたときの話をしたり、お風呂でおまたは大切なところだから優しく洗おうと話すとか、その程度。 もっと具体的な話、どうして子供ができるのかとか、男女の身体はどうなっ

          性教育のちょうどいいタイミングが訪れた話(我が家の場合)

          子どもがモノを捨てない問題。

          我が家は一ヶ月後、約3年間過ごした東京から地元に戻ります。 3LDKの部屋には、この3年で増えたモノがたくさん。中でも子ども関連の学用品、本やおもちゃ、手作りの絵や工作の作品などは集めると膨大な量です。 引越しの前に、これらを整理しなくては。 私は整理収納が得意というか好きなほうで、これまで本やセミナーで学んだ内容をもとに、子どものモノは学期ごとに「残す・残さない」を選別し、残すモノには住所をつくり→子どもたちが見やすく入れやすいワンアクション収納にして→棚やスチールラック

          子どもがモノを捨てない問題。

          自分の時間が欲しくて5時起きしたら娘も起きてくる謎。いつも起こしても起きないやーん

          自分の時間が欲しくて5時起きしたら娘も起きてくる謎。いつも起こしても起きないやーん

          子どもの「好き」を伸ばそうと力みすぎて失敗した話(つづき)

          前回のつづきです。 子どもが習い事に行くのを渋りだしたとき、「1度始めたことは継続させたほうが良い」と、なんとか続けさせようとする方もいらっしゃると思います。 私もどうすべきか迷いました。 ではなぜ、娘は行き渋り始めたのか? 色々聞いてみると、 「最初は楽しかったし今も嫌じゃないんだけど、毎週教室行くのはなんか嫌。もっと好きなようにしたい」というようなことを話してくれました。 娘は、自分からすすんで自由に児童館や家で工作やお絵かきするのが好きだったのです。 毎週

          子どもの「好き」を伸ばそうと力みすぎて失敗した話(つづき)

          子どもの「好き」を伸ばそうと力みすぎて失敗した話

          子育て中のみなさん、毎日お疲れさまです。 突然ですが、「子どもの習い事」みなさんはどうやって選んでいますか? 我が家には年長(5歳)の次女がおります。 これがまぁ、絵や工作が大好きでして、幼稚園の年少の頃から毎日児童館の図工室へ通い詰め、端材や空箱でおもちゃをつくったり絵を描いたり、やり始めると1時間も2時間も飽きずにやっている子でした。 そんな姿を見ていた私は、あるとき子育て関連の書籍に 「子どもの好奇心の芽を育てるために応援するのが親の役目」 と書かれているのを目に

          子どもの「好き」を伸ばそうと力みすぎて失敗した話

          細く長くの第一歩

          はじめまして。 アウトプットが大事、というのはよく聞く話。 でも続いた試しがありません。 日記も手帳も書くのは最初のひと月がせいぜい。 SNSで発信してみても誰にも見られず(当たり前)、だんだん幽霊アカウント化。 noteに至っては、「いい文章を書かなければ」という漠然としたハードルを感じ、何も書き出さずに登録後2年放置していました。 ですが最近音声メディア「voicy」を知り、 毎日片耳にイヤホンをつけて、家事・子育てしながら色々な方のお話を聴きまくる生活を送っているうち