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激ヤバ!関西空港タクシー乗り場の裏側! 白タク無法地帯!

割引あり

私がこれからこのnoteで発信する内容は
内情暴露や告発を始め
他人の利権に踏み込む内容となり

何かしらのトラブルを抱える
可能性を大いに秘めています
そのため私は仕事を辞める
覚悟で文字を綴りたいと思います

今後、濃い内容の記事を
数回に分けて公開していきます
分かりずらい部分は動画にて説明しています
一部記事の内容が有料になっていますが
どうか皆様のご理解と
ご賛同よろしくお願いいたします。

また、この記事を投稿しようと思った
事件が2024年8月12日午後7時50分ごろに
起こりました
詳細は別記事、「記事を書くキッカケ」にて

また、本当に誰も何もしないので
微力ながら、何か変わることを願って。

関西国際空港は1994年に開港し
泉佐野市、泉南郡田尻町、泉南市の3市町村に
またがる空港です

日本の空港であり
大阪府にある空港だと言うことを
強く皆さんにお伝えいたします

それでは本題の
*激ヤバ関西空港タクシー乗り場の裏側*
~白タク 無法地帯の関西空港~

白タクの歴史2010年代

関西空港に〇国系白タクが
目立って寄り付き出したのは2015年頃でした
中国経済が好調だった爆買い時代の
2012~2014年頃もいたのかもしれませんが
そんなに目立っていなかったです

そもそも関西空港が二流の空港で
国際線の便数も少なく暇な空港でした
タクシーもそんなに
儲かる場所ではなかったのです

そして、東京オリンピックに向けて
宿泊施設が不足していると言う話で
民泊事業の話が盛り上がってきた時期でした

〇国系の人間が日本の余っている(空き家)
一戸建てやマンションを借り上げて
民泊を初め出したのがこの頃です
関西空港から民泊までを別料金で
送迎し始めたのです

やり方は、〇国系旅行アプリで
民泊やホテルを予約
空港からの送迎は別料金となっており
〇国系アプリで全て決済してしまいます
Googleストア、Apple Appストアなどではダウンロードできない
どこでもやりたい放題のアプリです

もちろん、現金でも送迎していて
見つからなければ、なんでもOKな世界
ちょっと日本人には怖くて真似できない
大胆不敵なやり方です

捕まることもほとんどありません
たまには警察も取り締まりをしていますが、、、
(関空では4Fでたまに取り締まってる)

関西空港へ送迎に来ている車は1日数千台
気にして見ていないと白タクとは分からない

警察に何か言われても
実際友達だと言ってしまえば
取り締まるのは非常に難しい
現金でやりとりしていたとしても
その瞬間の現場を取り押さえるのも難しい

はい、楽勝

そして、ここで奴らは気づきます

「空港の出口に誰もいねぇじゃん」
「空港の出口で客引きできんじゃね?」
「客引きの取り締まりもやってねえんじゃん?」
「捕まっても厳重注意みたいな感じだよね」

今や、個人でもアプリを作れる時代です
数十万円あれば、簡単なタクシーアプリや
決済アプリも出来上がります

そして
日本の空港では客引きを一切やっていません
日本のタクシードライバーは
客引きを法律で禁じられています
(世界的に見ても客引きをやっていない空港は珍しい? らしい、、、)

関西空港の1F入国出口を出てきても
タクシーやバスの案内所の類は1つもありません
(掲示板などはあるが、、、)

総合インフォメーションセンターはあるにしても
配置している人間も少ないですし
無人になっている時間も多いです

本来は各タクシー会社が協力して
案内所を設置するべきですが
そんな機転の聞いた
仕事のできる人間はいません

そして〇国系はそこを見逃しません

やりたい放題が始まりました
金儲けなんかイージー
2020年のコロナまで
堂々と空港の出口で、客引きをはじめました

それは、関西エアポート株式会社も
関西空港警察も、国土交通省も、運輸局も
関西空港タクシー運営協議会も
把握していましたし
たまには取り締まりもしていました

たまにね

でも根本的な解決は全くできていない
やらないのか、やれないのかは知らないが
テロ事件でも起きないと
誰もめんどくさがって動かない

そして、奴らの凄いところは
投資するところにはちゃんと投資している
一切の税金を支払わなくていいので
儲けた金で購入する車は

アルファード,ヴェルファイア,ハイエース

旅行に来る客は人数も多いし、荷物も多い
これらの車は3〜4列シートで
なおかつ、3列目のシートが前後に動く

これが重要で
私もアルファードのタクシーで営業していましが
2列目3列目シートが前後に動くことで
荷物も大量に入り
なおかつ人間6人が普通に座れます

そして、特にハイブリッド車は非常に快適で
パワーもあります

日本のタクシー会社は
簡単に高級車を買えるほど体力はありません
高級車を買うときは会社も乗務員も
負担が増えます
トラブル時の経費も高くつくので
アルファードなどの高級車はやすやすと
買えないのです

いまだに古い四角いセダンを中古で買って
(クラウンコンフォート)
(クラウンスーパーデラックス)
100万kmまで乗っているクラウンが
あるぐらいです

あと、新しいタイプのタクシー
(トヨタのジャパンタクシー)
が増えてますが
残念ながら荷物があまり入りません

トヨタのジャパンタクシーが増えている理由は
国からの補助金があるからです
(車両価格は330万円ほど補助金は60万円ほど、2024現在)

そうなんです
アルファードみたいな高級車を購入すると
経費もかかるし、トラブル時の修理費も高い

私も旅行先ではアルファードに乗りたいです
海外で日本語のわかるタクシードライバーが
アルファードに乗っていたら
少々料金が高くても
その国の法律もよく分からないと言って
配車アプリでアルファードを注文し
paypayで支払います

残念ながら
日本のタクシー会社は、車では負けです

でも、なぜ白タクに負ける?
なぜ日本のタクシー会社は
これらの問題に対して声を上げない?
何故、行政に取り締まりの要望をしない?

ライドシェア始める前に
白タク問題を片付けないと

*ほぼ任意保険に入ってない白タク
*あらゆる税金を払わなくていい白タク
*免許証は大丈夫なのあなたたち?
*日本の法律は無視できる白タク

*料金は言い値の白タク
*就労ビザ持ってるの?
*在留カードは?
*その辺に長時間違法駐車しまくる白タク
*どこでもお構いなしに客を乗せる白タク

*これを取り締まらない日本の行政

ちなみに、もっと大きい問題や
根本的に見直さなければいけない問題は
本当にたくさんあり
今後の記事にてお伝えします

話をもとに戻しますが
2018、2019年ごろの関西空港には
目立つように白タクが
営業するようになってました

そして2020年コロナ禍に入ります、、、

これより3本の動画を交えて
関西空港の位置関係や
地図上で施設の解説
白タクがどうなっているのか?
などを解説します


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