わたしのいちばん弱いところ、 それは、 頑張ってない自分が嫌なところ。 口癖は、「がんばります!」 だらだらしてしまったときのモヤモヤ なんで頑張ればできることを全力でやらないの? と思ってしまう でもね、気づいた。 好きなこと、わくわくすること、落ち着くこと そうやって過ごすことのなにがわるい? 自分の中の、"がんばる"の定義 好きなことを夢中になってできるように未来を作っていくことに書きかえた。
いま手にしている安心感を 捨てなければいけない時がくる そのこわさは直前におしよせ、私を押し流す 言葉の暴力と、 言葉にもならない"force" ねじ伏せられると思っているなら間違いだ わたしは逃げるのではない すべてを失うような気がしてしまう これからは自分の意思で動かなければ身体がえぐられる事になるだろう こわい 自分でやりはじめたことなのに 「甘えるな」「やってもらえると思ってたんだろ」 その言葉、そのまま深く刻み込んだ。 人を幸せにしたい
すっごく良いアイディアを思いついた。 誰か買ってくれないかなァ
あれっ。。 今、なんの欲求もない!! と気付いた 夜12時 眠くない いつもなら何かしら食べたいはずなのに なにも食べたいとは思わない 性欲もない いまわたし 三大欲求がない。。 じゃあいま1番欲してるものってなんだろう? 考えているうちに、 暗闇のなかで無意識に手が動いていた つくったのは、 「カエル」小さい頃手遊びでよくやってたやつ 次に気付いたら 考え事をしていた ずーっと真っ直ぐ進んで行ったらどこまで行けるかな。。 YouTuber
世の女性の、「食」に関する問題は大きい。 それが自覚的か無自覚かは置いておいて。。。 私は大学で栄養学を学んだ。 また、 幼稚園からテニスを続け、テニスインストラクターも経験した。 そのため、 食事と運動 が体に及ぼす影響は少なからず理解しているが なにせ 食べるのが好きだ!!!実際、 私の胃は底無しではないか、、と疑ったこともある。 そう、常に 「健康意識の高さ」 「食欲」 の板挟みで生きていると言っても過言ではない。 これを少なからず解決した
にんじんって 素晴らしい。にんじんは、 健康と「美味しい」を同時に満たす 数少ない食べ物だ。 にんじん1本をスティック状に切りレンジで加熱。 オリーブオイルをかけても、ちょっとのマヨネーズをつけて食べても、甘くて美味しい。 なのにこの栄養価の高さ。 不足しがちな食物繊維を含みながら、 ビタミンAで肌の調子を整える。 野菜を食べられなかった日でも、夜にんじんをかじるだけで、ちょっと健康に近づける。 にんじん。 夢のような食べ物。 これを読んでくださったあ
わたしは今までずーっと、時間と競争する日々を過ごしてきた。 寝る以外仕事。 冗談でなく 考える時間もない、休憩する暇もない 走って乗る帰りの電車 頭は1ミリも動かない それが当たり前 じゃない!!! もし、今そんな生活をしている人がいたら 違うって教えてあげたい わたしたちには 説明できない時間が必要だって なんのためでもない、わたしのためだけの時間 そこから創造されるものたちは 捻り出す、しぼりだす、どんなものよりも 心躍るアイディアであるはず
その美しさに、身体の芯がグッと熱くなる そんなものが わたしを夢中にする。 そのとたん、 今まで生きてきた中で 時間を忘れて夢中になったものたちが蘇る。 思えば、一本の真っ直ぐな線があって そこにいつだってそれらは絡みつくようにして わたしに我を忘れさせる。 わたしを熱くするもの、 「幸せ」という言葉なくして生きる幸福感を感じさせるもの=夢中 を創り出すものたち この感覚、忘れたくないなぁ。
小さい頃、よく母に旅行に連れて行ってもらったんです。 国内から、海外まで。 でもそのときわたしは まっっっっ…たく 旅行の良さがわかりませんでした。もったいない。 でも今 無性に、旅に出たいのです その理由は明白です。 知らない土地でなにかを創造したい!!子供って、身の回りのこと、学校、全てが新鮮なんです。 でも今、退屈にすら慣れてしまっている自分がいます。 土地が変われば、いやでも全てが新鮮になる。 全然、いやじゃないです。むしろ求む。 好奇心が止ま
私は小さいころから、いわゆる真面目人間です。 発言は少しぶっ飛んだりふざける事もありますが、 ベースは真面目なのです。 宿題は期限までに終わらせていましたし、 成績も良いほうでした。 でもこの頃、気づいたんです。 『真面目だけ』になるとめちゃくちゃつまらない!!! 真面目≒誠実性 物事に、誠実に取り組むことはとても大切なこと。 でも、結局 楽しむ・熱中・夢中を忘れてしまったら、辿り着くのはどちらかだと思います。 『なんのためにやってるんだっけ。。?』
小学生の時、私は変わり者でした。 恥ずかしいのを堪えて言うと、 自分が赤毛のアンや若草物語の主人公だと思っていました。 物語の世界に生きるくらい、読書が好きだったんです。 本を好きになってくれた小学生の自分に感謝したいです。 おそらく 現在もちあわせているクリエイティビティな気質は 小学生の頃の『すべては少女の物語』な生活から生み出されたのだと思っています。 小学生のころの私にとって 本はわたしの生きる世界でした。 大人になった今、 本とは 私の知らな