これを読んでる皆様方はじめまして単なるクソゲーとエロゲーとその他色々愛するただの変人による備忘録のページへようこそ。 此処でだいたい取り扱う記事は大粗方某大手掲示板サイトにて商品として流通させ売ってよかったのかあるいは蓋を開けたら腐卵臭が臭ったとか一個人がとてつもなく期待してた続編の商品なのに中身が焼き増しの空気だった等などと不平不満を笑いに昇華させるスレッドな板……まあ所謂選評として挙げられたクソゲーを実際に店舗なり大手DL販売サイトなりで購入してプレイしていきクリア後プ
総合評価…星2.125 BGM…星2.5 グラフィック…星3 シナリオ…星1 工口…星2 BGM前回と比較して今作はRPG要素もあるためかOP、ED含む全27曲とやや多いが正直なところ戦闘BGMは汎用BGMくらいしか印象に残らなかった(なぜそうなったのかはシナリオにて後述)。しかしADVパートでの選曲等に関してはシナリオが全編通してシリアスに進んでいたため世界観としてはとてもマッチはしていた。特にEDは本当に完走したんだなぁと思えるくらいのいい曲であった。 グラフ
総合評価…星2.6(バグあり3) BGM…星2.5 グラフィック…星3.5 シナリオ…星1(バグありプレイで2.5) 工口…星3.5 BGM前回同様(発売当時の値段として)フルプライスでありながらも 曲数が全15曲(うちインストが2曲)とかなり少ない。とはいえシナリオ面で詳細を書いてはいくが殆どが共通ルートなので作品にはマッチした選曲ではあった。 しかし、音響周りに関しては正直録音環境が酷かったのか進めていくたびにヒロイン達の声の大きさににバラツキがあったり、あるヒロイン等
織蓮芳佳SAVE1 芳佳(実のところどれも選んでも攻略ヒロインには影響はない) ↓ (初日から選んで)7日(回目)と14日(回目)に芳佳を被写体として選ばない。 曽爾崎あずさSAVE1から あずさ先輩(同上) ↓ (初日から選んで)9日(回目)と27日(回目)にあずさを被写体として選ばない。 天宮夏音SAVE1から 夏音(同上) ↓ (初日から選んで)8日(回目)と16日(回目)に夏音を被写体として選ばない。 菱熊頼可SAVE1から ……頼可?(同上) ↓ カメラの手入
総合評価…星3 BGM…星3 グラフィック…星4 シナリオ…星2 工口…星3.5 BGM 前回同様フルプライスにしては曲数がかなり少ないがまあ一応舞台の雰囲気に合ったBGMが流れてはいた。ただしシーンの始まりが唐突すぎるので記憶に残ったと言ったらまあ……な感じがした。 グラフィック 前回レビューした作品に比べるとややグラフィックは落ちてはいるがタイトル通り抜きゲーらしく一応可愛いキャラグラフィックで抜こうと思えれば抜ける絵柄ではあった。背景同様設定に関しては上手くマッチは
叶奏馨里(No.9)SAVE1 1.逃げよう ↓ SAVE2 初戦SEX戦争時主人公(一輝)を中堅に(その他キャラは誰でもいい) ↓ SAVE3 1.マサさんに相談しよう ↓ 3.馨里と ↓ 1.許してあげる ↓ SAVE4 二回目SEX戦争時主人公(一輝)を大将に(その他キャラは誰でもいい) ↓ END 霧塚麻弥(No.3) SAVE1から 2.戦うしかない ↓ SAVE5 初戦SEX戦争時主人公(一輝)を大将に(その他キャラは誰でもいい) ↓ END 小倉杏湖(No.
総合評価…星2.9 BGM…星2.5 グラフィック…星3.5 シナリオ…星2.5 工口…星3 BGMタイトルの作風からとしてゾンビものホラー・ミステリーものと思われるような作品に合った曲調が本作内で見事マッチしており(当時フルプライスで販売されてるのにも関わらず)サントラルームは無かったものの場面場面に合った曲が流れ出した。だが当時フルプライスでもキャラ声無し、OP・EDソング無しはどうかとは思った。一応シナリオを重点とした作品なだけあってそこら辺は少々気になるくらいだとは
総合評価…星3 BGM…星2.5 グラフィック…星3.5 シナリオ…星2.5 工口…星3.5 BGM低価格帯ながらも一応展開にあった曲調や選曲、そしてキャラクター達の声の微妙なマッチ具合ながらもまあまあどうにか(?)全ルートプレイすることは出来た。 しかしOP以外は基本フリー音源を使用しているので少し厳し目の評価。というより低価格帯では基本的BGMルームが無いのか良いなあと思った曲が聞けないのはまあどうかなぁとは。とはいえどフリー音源使ってるからそれもそうやなぁと自問自答か
※前回投稿では説明してはいなかったが(まあわかりきってはいると思いますが)数字が高い・大きいほど個人的評価が高いと思ってください。 総合評価…星3(バカゲーとして見るなら4) BGM…星4 グラフィック…星5 シナリオ…星1(バカゲーとして見るなら3) 工口…星3 BGM物語舞台が秋ということもあり秋らしい静かながらも爽やかなBGMが流れ場面場面ごとにも合った選曲で盛り上がる部分は盛り上がっていった。 グラフィック流石萌えゲーの良作をコンスタントに出していく(ヒットさせ
総合評価…星3.5 グラフィック…星5 シナリオ…星2(ただし公式が認めた非公式フローチャートを熟読した場合でのプレイだと5) 工口…星2(あくまで自身の性癖を重点と置いて) グラフィック 00年代末として考慮しても当時としてはキャラクターは背景は高クオリティで下手したら萌えゲー部門に受賞できるほどの作品なレベルだと感じた。ただヒロインの大半はツルペタなので一般性癖な人にはあまりオススメできないのが玉にキズ シナリオ 物語の序盤からと作中内の専門造語がプレイヤーも解ってる