フリーランス・イラストレーター木内達朗の自己紹介です
フリーランス・イラストレーター/ペインターの木内達朗です。ご覧いただきまして、ありがとうございます。
お仕事のご依頼などはこちらからお願いします。
木内達朗について
1966年東京生まれ。国際基督教大学教養学部生物科卒業。材料が安いから君はこれにしなさいと言われ、ゴキブリを飼育して卒論を書く。生物学における理想と現実のギャップに憮然として渡米。イラストレーションの勉強を始める。アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン、イラストレーション科卒業。二億枚刷られたというイギリス・ロイヤルメールのクリスマス切手、世界中の店舗にて展開されたスターバックス・ホリデーキャンペーン、ニューヨーク・タイムズ、ボストングローブ、ワシントンポストなどのイラストレーションを手がける。2013年にはアメリカのGolf Digest誌より依頼され、オーガスタに赴き一週間滞在して取材、帰国後イラストレーションの制作をする。2018年にはサッカー・ワールドカップ・ロシア大会にて各会場のビッグスクリーンに放映されるFIFA公式のSNSプロモーション用アニメーションを制作。他に雑誌挿絵、池井戸潤氏の半沢直樹シリーズ、下町ロケットシリーズを含む書籍装画、絵本など多数。
空気感やアイディアを見える形にしてお伝えするのを得意としています。柴犬LOVER。独自の世界観を保ちつつ、幅広いテーマで完成度の高いイラストレーションを提供いたします。
公式サイトはこちらです。
https://tatsurokiuchi.com/
全部ではないのですが、今までやってきた仕事一覧はこちらです。
イラストレーション青山塾で講師をしております。
ペンスチについて
有限会社東京目印という会社をやっておりまして、まあ個人事務所ですが、それからペンスチというスタジオ/アトリエを主宰しております。
noteでは次のような感じで記事をまとめています
メンバーシップへのお誘い
『絵を描いて死ぬまで生きるために』というメンバーシップをやっております。主にイラストや絵のこと、たまにノウハウ的なこと、日々の出来事や考えていることを、Xの拡張版のような感じで気楽に綴っています。500円/月で、一度入会していただくと、過去の記事を含めた全記事が読み放題になります。よろしければ参加をご検討いただけますと幸いです。
オススメ記事をいくつか
主な単著・共著には以下があります
過去のブログ/インタビュー記事など
過去のブログ
インタビュー記事など
In Conversation: Tatsuro Kiuchi
https://www.beneficialshock.com/blogs/shockisms/in-conversation-tatsuro-kiuchi
This Tokyo-based illustrator provides serene scenes for readers to enjoy moments of quiet contemplation.
https://www.commarts.com/features/tatsuro-kiuchi
そんなところまで打ち合わせするんですか!?壮大な世界が広がる『いきもの特急カール』
http://www.iwasakishoten.site/entry/karl/talk1 (前編)
http://www.iwasakishoten.site/entry/karl/talk2 (後編)
絵がめちゃくちゃ上手くなるってどうすればいいの!? 世界で活躍するイラストレーター木内達朗さんに聞いてみました
http://www.iwasakishoten.site/entry/kiuchi/tatsuro/karl
ハックルベリーに会いに行く
ぼくには逆立ちしたって真似さえできない上手いイラストレーターの人がいた(2,939字)
http://ch.nicovideo.jp/huckleberry/blomaga/ar1418936