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今回は5人です。 Austin Briggs とにかくドローイングが素晴らしいイラストレーターで、僕も大好きな人の一人です。優しい線だけどリアルな存在感のあるドローイング作品が多数です。
今回は7人です。 Al Parker この年代の巨人的存在のイラストレーターで、仕事は非常に変化に富み、独創的、多才でした。幅が広いので代表作品を選ぶのが難しいほどです。どのように幅が広いのかというと、いろいろなタッチでイラストレーションを描き分け、コスモポリタン誌丸ごと一冊を一人で担当したこともあるくらいです。
今回も6人紹介します。 この年代はたくさんイラストレーターがいて、正直なところ多くの人が近いタッチで描いており、僕が見てもみんな同じじゃないの?と思うことがよくあります。ということで誰を紹介するべきか決めるのがなかなか難しいのですが、やはり押さえておくべき重要な人はいるわけです。 そういえば、僕がわざわざこんな記事書かなくても、とても良いサイトがありましたのでこちらも紹介しておきます。英語ですが。
今回は6人紹介します。 Saul Tepperの画像が間違っていたので修正しました。(2020/10/10)