Costa Rica みなさん、美味しいコーヒー飲んでいますか。僕は最近、飲んだコスタリカが本当に美味しくて幸せでした。コスタリカのコーヒーを飲む機会は比較的少なく、いまいちコスタリカについて知らないなとふと思いました。また、最近参加したセミナーで「豆を知ること」の重要性にも改めて気付かされましたので、ここからシリーズ、「生産国を知る」ということで、共有していきたいと思います。 私たちは得てして美味しいコーヒーをどうやって淹れるか、どのような精製方法か、など「HOW」
皆さんはドリップするとき、リンス(湯通し)をしていますか?僕は基本的にするのですが、最近行ったコーヒー屋さんではしていないところも結構あったので改めて「ペーパーリンス」について検証したいと思います。(リンスとはペーパードリップでコーヒーの抽出をする際、コーヒーの粉を入れる前にドリッパーにおいたペーパーフィルターにお湯をかけ、馴染ませる工程を指します。) 結論としては「リンスはしてもしなくてもそんなに変わらない!」ということです。 まずそもそもなぜリンスをするのかという
みなさん、コーヒーは飲まれますか? 私はコーヒー好きで、毎日飲んでいます。 そこで、コーヒーについて勉強しよう!と思いまして、自分のアウトプットとしてnoteを書こうと思いました。ぜひ読んでみてください。 ○コーヒーとは? 私たちが飲んでいるコーヒーは、アカネ科コーヒーノキ属の「コーヒーノキ」からできる実をいろいろな処理をしたのち、焙煎してコーヒーとなります。コーヒーノキの中にはたくさんの品種があるのですが、代表的な品種は2つ。「アラビカ種」と「カネフォラ種」です。
今回は、『スマホ脳』で有名なアンデシュ・ハンセン先生の新著です。↓ 『最強脳 「スマホ脳」ハンセン先生の特別授業』アンデシュ・ハンセン とりあえず、読みやすい。読みやすいのには理由があって、以前の著書『一流の頭脳』という本をジュニア向けに書き下ろしたのが本書だそうです。そら読みやすいですわ。 しかし内容としてはしっかりしています。脳内物質や脳の部位の名前もたくさん出てきます。大人でも入門として読み、興味が広がれば少しずつレベルアップしていくのも一つではないかと思います。
COP26が閉幕した今、本気で「地球の未来」を考えないといけないタイミングに来ているのではないでしょうか。 正直な話、COP26についても全然興味もなく、あまり知らなかったのですが、本書を読んで、真剣に考えていくべき「人類共通の課題」だと思わされました。 石炭や石油などのエネルギーを燃やし、大きな発展を遂げてきた人類ですが、その大きな影響が後戻りできない形で迫ってきています。このままでは世界が、人類が生存できなくなる未来もそう遠くはありません。 世界各国、それを食い止め
11月に入り、季節も冬へと移り変わっていくのをひしひしと感じている今日この頃。10月読んだ本を紹介します。 10月はしっかり読めました。毎月7〜8冊を目指して読んでいますが、10月は11冊読めました。ざっと紹介します。 『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ(文春文庫) ー映画のCMを見て即ポチ。ほっこり読めるいい本でした。映画も見たい 『学校ってなんだ!日本の教育はなぜ息苦しいのか』工藤勇一、鴻上尚史 ー学校とは。義務教育とは。今の教育にできることはなんなのかを考
今更かと言われそうな本ですが、『アウトプット大全』(樺沢紫苑)。 これまで本を読んでいく中で、インプットだけでは効果は薄いと知っていました。アウトプットこそが成長を促すと。でも中々行動に移すことができなかったんです。そう、多くの人と同じように。 この本を読んだのは、やはりアウトプットこそが大事だということを再認識することや行動するきっかけと具体策を求めてです。そして今、私は行動し、アウトプットしています。この行動こそが自分自身を変えると信じて。 そして大事なのは、続ける
こんにちは。きつねと言います。これが初の投稿です。 本を読んでいくうちに、自己成長にはアウトプットが大事だと気づきました。そこでアウトプット媒体として、「note」を活用しようと考えたのです。よろしくお願いします。 主には私の読んだ本の感想や車についての勉強まとめを書き残していきたいと思っています。 車については、インスタもやっていますので、気になる方はチェックをお願いします。(Instagram lc73.w.1992 ) 趣味は、いろいろあって 車 ランニング