書く、ということ
書く。
それは、僕がここ数年で気づいた大切なこと。
今日はそれについて。
書くときのポイントは
•言語化する
•ケチらず、とにかく書く
の2つだと思っている
これが頭を整理することに繋がり自信になる。
•わかっていること
•わからないこと
を文字に起こす。これが大切。
なんでもそうである。
noteの投稿も、日記をつけるのも、やる事リストも。勉強もそう。仕事もそう。
自分の感情やら目標をわざわざ言語化することこそに意味がある
頭の中では何となくわかっていても
文字にしようとすると厄介なことがよくある
不思議なのよ
手を動かしてみると、わからなかったことがだんだんと理解できるようになったり、わかっていたはずのことが実は理解できてなかったと気づくときだってある。わからないということがわかったりもする。
書く、って偉大なんだと思う。
それは、言語化するということであり、ある意味では頭を使うということでもある。
ボーッとしてちゃ、頭を使えてないのよ。
手動かさなくちゃ。
こういった感覚が今の僕を支えている。
書く、ってことを意識するだけで
毎日の自信に繋がるかもしれませんよ。
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