二十歳の誕生日の思い出の話から始まる話1
「なんかめっちゃスキされてる?」
「わからんもんやなあ」
「・・・・・・もしかして時間帯のせいかも?」
先ずはこちらのポスト(旧ツイート)をご覧ください。
よろしいでしょうか。
まあこれまでもCTの話からちょくちょくFateシリーズを引合いに出したりしてるにもかかわらずその情報源は基本二次創作かまとめサイトからで作品そのものは全く接する機会もない人間なので、此方からこれが何なのかを説明するのも烏滸がましい気がして仕方がありません。一文が長すぎる。
なので分からないけど分かりたい方はとりあえずこれ読んで分かった気になってください。
で、これを見た私は即ブックマークしました。
そして、二十歳の誕生日に、以下の文章を引用形式で挙げました。
言っちゃいましょう。私は明石市民です。
明石市はいろいろあって、隣接する「「人口150万」」「「五大政令指定都市」」の神戸市との関係がネタになりがちです。
私の脳内ではもはや案件というか、issueの訳語としての問題に感じています。
その中の一つがFate冬木市の聖地問題であり、もう一つが灘の酒=地酒問題です。(それ以外に炭酸水問題とかカワサキ問題とか瓦問題とかナンバー問題とか局番問題とか大橋問題とか歴史認識問題とか領有権問題とか育児政策問題とか漁業問題とか標準時問題とか思いつくだけでいろいろありますが。)
何故問題になるのか。
一つ目については一言で言っちゃうと、この企画に「織田家長屋門と県立弓道場が含まれてない」ことを私がいつまでも根に持っているからです。
二つ目については、「西灘で検索すると西灘駅しか出てこない」ことが「私たちのまち明石」で社会の授業を受けた身として納得がいかないからです。
続きます。
「初めての試み?」
「まあそうですね。全然キリがよくない」
「それはあの読書感想文もそう」
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