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過去への揺り戻し ゆさぶり 問い掛け 思い起こし そんなものらがまた今訪れているかもしれません。
まー今というかここ暫くは絶賛掘り起こし期間中なので、ずっとそんな感じかもしれませんが、いったん落ち着いたかな?と思ったものがまた揺らぎ始めた、みたいなものがここ数日で集中するかもしれません。
え?また? とか またかー とか思わなくて大丈夫です。次への扉の案内状です。
そんな過去の記憶へのトリップが訪れているならば、もう少し細かいところまで感じて観てみてください。
もうひとつ下の層があるのを感じてみてください。
そこで問われます。
「開けますか?」と。
開けても開けなくても、どちらでもいいんてす。その時の感覚で。
でももう既に過去記憶の揺らぎ掘り起こしを経験してるならば、「開けます」と直ぐに出ちゃうかもしれません。
どちらが正解もありません。
単なるタイミングてす。
その下の層を開けることで、また別の視点から観れるようになるかもしれません。
ひとつの"緩み"が起きるかもしれません。
その緩みからもれたヒカリで、自分の今まで見えてなかった角度にヒカリが当たるかもしれません。
過去の記憶 というエネルギーの解放が、ぜんたい として起きています。
だから 個別のもの と強く握りしめなくて大丈夫です。
それはあなたの個別のものではありません。
それを重荷のように背負う時代は、シマワレテいます。縛られる必要すらありません。
それでも というものがあるのならば、背負い続ける事で何らかのメリットを感じてる筈です。それを見つけてください。
そのメリットを感じてるのは誰なのか?
本来の自分の声なのか?
マボロシをいつまでも握っている必要もありません。
その遊びを続けたいのなら、それはそれでよいのですが。
過去の記憶へのトリップは
その時受け取れなかったギフトを
いま 受け取る
ということです
あの時あの経験をした
という記憶が
あの時の経験で いま がある
あの時のあの経験は
いま こうやって思い返すために
あったのかもしれない
と
それは
あの時 ではなく
いま このタイミングじゃなければダメで
このタイミングのために
あの時経験した
とも言えるのかもしれません
あらゆるものは
ギフトであり
メッセージです
あなたの わたしの
まわりには
ギフトであふれかえっています
早く思い出して と
ささやいています