近況と体調記録　9月からやりたいこと

人生で初めてアルバイトに応募しました 応募しただけで鼓動が早くなって、おかしくなりそうでした 踏み込めただけでもえらい、、、えらい、、 最近の(というかずっと？)noteは自分を励ますために書いていたようなもので、未来の自分に覚えておいてほしいこととか、今の自分の状態・状況を書き残しておいて未来でいい方向に変化していたとわかったらうれしいな、と思って書いてた。 それはきっと私が精神的に参ってたからで、自分を励ましたくて、未来が少しでもマシになっていますように、と願って書

人を大事にできる人になりたい

一年前の今日「夜きみ」を観に行っていたらしい。

Ｘを見てると酒井麻衣監督のポストが目に入った。 映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」が公開されて一年たったらしい。 「鼻の奥がツンとするような、切ない空気を思いっきり感じられる作品」 まさにその通りで（監督が言うので間違いないと思いますが）、観ていて切ない雰囲気を感じていたし、無意識に登場人物の気持ちに想いをはせている自分がいて、過去の自分が少し救われた気がした。 「そして、いつもの空が特別に感じられる気がします。」 青磁と茜がだいすきで、青磁の描く絵がだいすき

今できることをちょっとずつ、ちょっとずつ、、、、

些細な事でも自分の素晴らしさを誇りに思うこと。

「新しいことに挑戦することはいつだってこわい」といろんな人が言う。育った国も関係ない。変化だってそうらしい。 私もそうで。 こわい、こわくて仕方がない。 また大学が始まるのが、 もしバイトに受かったら働くことが、 人と接することも、 外に長時間いることも、 こわい。全部がこわくなっている。 また泣きながら登校するんだろうか こわいなあ　いやだなあ 泣きながら登下校するときの喉の奥の苦さったら ほんとうに不快で、くやしい味がする。 どうしてこんなことができないの、と

出来ない自分の中にいる優秀な私

『勝手に涙が出ちゃっただけだよ』

言を投げられて、当たって、 痛くて痛くて 「大丈夫大丈夫、治まるから、大丈夫大丈夫」 って我慢して誤魔化そうとしたけど 結局治らなくて 限界が来て涙がでちゃっただけなのに 泣いていることを責めないで。 私の話を「わからない」で終わらさないで、 ちょっとは想像してよ 自分にはないから、 自分はそんなこと思わないからって、 私の話も自分の定規で測って終わらないでよ ならないとわからないのなら そんなのはあまりにも酷だよ 話を聞かずに、私を見ずに生きてるのに ちゃんとしてと言うと

「私は可哀想じゃない」

前期のテストもレポートも終わりまして、夏休みに入りました どっか旅行に行きたいなーと思っていますがカレンダーはまっしろです。 ぐだーって動かない（動けない？）日も全然あります 近所のスーパーまでとかならわりと行っています。 今は祖父母が家をリフォームしたので引っ越し準備とかで忙しくて、 手伝いに駆り出された私たち（徒歩圏内かつ孫は実質私たちだけで親戚もいないので）。 外は暑すぎるし、学校で精一杯だったし、三ヶ月ぶりぐらいに祖父母に会った。 祖父はずっと寝てるし、 祖母

がんばれなかった私がいた事実に嘘を塗らない

たぶん他人から見れば怠惰で、自分でもたまに「やっぱり自分は怠けてるのかな」と思う。 でも、そのときがんばれなかった私がいて、その過去があることは事実で、がんばらなかったわけではないことを私は知っていて。 それで充分なのでは、と思うけれど、やっぱり他人の目や評価が気になってしまう。 ずるだとか、なんで休んでるんだろうとか、思われていたら嫌だなって思う。ほかの人には思わないけれど、自分に対してなら思っちゃうことってあるな～！なんでだよ～！ 本当は他の人にも無意識に思ってしま

大学行けた！

なんだかもう明日は学校に行けない気がする、けど行くんだ行くぞ、気持ちはある、、、あるんだから、、！！

全部、間違いじゃないよ

居心地の悪い教室も食堂も保健室も 全部ここに来たからわかったことだ 高校卒業して、わざわざ浪人して入った大学を辞めることになっても、間違いだったわけじゃない もったいない時間だったわけじゃない 無駄じゃなかった ちゃんと私の経験値になった 高校生から一般、一般から大学生、大学生からまた一般になっても、 私は一般をすでに経験してるから「一般」のダメージは少ないと思うんだ。 やりたいこといっぱいあるけど、今できることとできないことってある。 全部同時進行でやりたい気持ちが