村崎百郎の言霊 1
2003年12月14日15時35分
鬼畜派宣言(ゲス急報)
便所のどこかで聞いてくれ!これが最低の警告だ/世界はじんわり腐ってゆくさ/鬼畜なゲスがはびこるはびこる/正義感なし!倫理感なし!プライドなし!良識なし!悪意あり!下品!下品!下品!/ふざけきった現実的無立場/屑屑屑屑屑屑屑屑屑屑屑屑屑屑屑屑屑日本の屑/アナル万歳!/ぜんぜんさわやかじゃねえええええ/このすかしきった日本の文化を下品のどん底に叩き堕としてやる!/わかるか?俺はお前の臭え包皮を剥いた上でかぐわしい恥垢ごと、女の腐れおめこに挿入する方法を懇切丁寧に指導してやろうというんだ!有り難く思え/困難危険超卑猥、どんな仕事も引き受ける/妄想だよ、妄想!/人が心に想う事をお前らに止められるか/あくまで見た目は一般人、その実体は内面ドロドロの恐怖ゲス人間/それ行けジョニー、つっこめウィリー/女肉の土手の陰毛を一気に10本以上引きむしるような感触/日ごと夜ごとジワジワとけつの穴が広がるゆたかな生活を目指して/早くひひじじいになりたい/スローガンは「玉なめ生なめアナルなめ」/極めて肛門的/復讐大好き/ゴミ漁りの達人、スカベンジャー参上!/町のみんなは大きな迷惑/鬼畜系も細分化すると肛門派だの電波系だのナチュラル幻視系だのと……ええい!めんどくせえ!/身勝手、利己的、ご都合主義……何でもありだ/肥溜めの臭さを見つめていると、私に帰る所があるような気がする。だが、肛門を通った臭いオナラはもはや大腸へは帰って行かない/汚穢主義革命の根本の目的は、伝統的所有諸関係との最も醜悪な妥協である。したがってこの革命において現政治権力と醜いおかまを掘り合う事は不思議ではない/へびのようにしつこくなめくじのようにいやらしい/湯舟で脱糞/猫よけのペットボトルを置きまくる心の狭い清潔な奴らの家にはこの村崎が小便制裁だ/ののしられるのは快感、快楽、至上の喜び/とにかく汚い事が好き/卑怯、卑劣は誉め言葉/裏切り大好き/女は天下の輪姦しもの/街じゅうのゴミ捨て場が俺の友達だ/ねえ、口でイカしてくれる風俗嬢のように移ろいイキ、溶けて幻にも似た夢見心地でイキまくっている女肉を将来に渡って犯し続けませんか/恍惚だ!恍惚がやって来る!/お前らの怨念は全て引き受けた/罪はあっても罰を受けたことがない/警察大好き!ぼく、おまわりさん尊敬してます/権力はいいなあ、長い物には自ら巻き付け!/自民党っていいなあ、さわやかだよね/容姿端麗肉感的絶対服従令嬢肉奴隷随時募集中/俺の身体の妄想神経は夜の中で無限に伸びて、この腐った都市の下水道から各家庭の便所を通して、寝ている諸君達の肛門から入り脳へと到達する。思い出してくれたかな?きみ、ちょっとアナルを使い込み過ぎているよ/全共闘世代の左翼のバカどもは大嫌いだが、殴り倒してフクロにしてやると昔さんざん犬呼ばわりして馬鹿にしていた警察に駆け込んで助けを乞うような節操のないけつの穴野郎は俺達の仲間だ/特技は妄想的侵入、霊的レイプ/女はただの肉、肉、肉、人格が邪魔だ/夢の島の果ての果てには破れた夢や捨てられた純情が一山ナンボでテンコ盛りの光り輝くうす汚いみじめなスペースがある。そこが俺達のサイベリアだ/せんずりの手を休めて退屈しのぎに電波を聞けば、キチガイどものたわ言にまじって今夜も闇の奥のどことも知れない場所で犯されている女の悲鳴が聞こえてくる。美酒爛漫/すかし・てんじゃ・ねえ!
☆村崎百郎<非公認>WEBより 村崎百郎の日記☆