風の盆

ひがし茶屋街でかぜの盆

恵の雨で、
楽器が濡れてしまうため、
このような絵に

空気感は素晴らしく

ひがし茶屋街は
作家・五木寛之作品『朱鷺の墓』の舞台としても有名。情緒溢れる古い町並み
20年前に見越してまちづくりをされた方たちのおかげで、
県を超えて国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
その方たちのお一人に今回のアテンドをしていただきました。
感謝しきれません。
身体と心に染み込ませます。

かぜの盆

「越中八尾おわら流し」は、毎年9月に富山市八尾町で行われる豊作を願う伝統行事｢おわら風の盆｣での演技の一部を、ひがし茶屋街の街並みを舞台に再現したもの。日本舞踏・若柳流の初代吉三郎が、おわらの男踊りと、女踊りを振り付けしたことが交流の始まりとされる。

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