畑の恵みをいただく娘1歳8カ月
先日のnoteで書いたようお友達の山本夫妻からお野菜を分けてもらったり、さらに畑がご趣味のお隣さんからもいただいたり、皆さまに生かされている状態が続いている。小さい子どもがいると、どこでどんな風に作られているものかをわかって食べられるってことのありがたみを一層感じる。。
上の画像は、お隣さんからのブロッコリーとゆで卵、シュニッツェル(バターで焼いたカツみたいなもの)。シンプルでおいしいって最高に幸せ。
山本夫妻の小松菜をオイル蒸しにしたのと、白滝入り肉味噌(肉味噌のときは、自宅ミンチより市販の挽肉のほうが良さそう)。お隣さんからの絹さやをごまマヨ和えにしたもの、蒸し鶏ごはん、ツナわかめ冷奴。1歳半の娘こはぴに絹さやの下処理を手伝わせてみたりして、茹でたてのものを渡すと、いつも食べない固さのものもパクパク食べたりする。おもしろいな〜
その日キューピー3分クッキングで紹介されていたおかず級の中華スープを家にあるもの(トマト・豚肉・ほうれん草・しめじ・卵)でアレンジ。山本夫妻のほうれん草とサニーレタスのツナサラダ。粉チーズとバジルソースで和えていただいた。みずみずしくて、ほうれん草のえぐみもなくておいしかった〜!
手羽元とにんじんのにんにく醤油煮。厚手の鍋で弱火で15分ほどジリジリにんじんに火を入れてから、塩・にんにく・酒で下味を付けた手羽元と、醤油・みりんを加えて10分くらいまた弱火でジリジリ。最後に下茹でした絹さやをさっと煮汁に絡めて出来上がり。
ひと手間だけどジリジリ焼いたにんじんがおいしく、こはぴも大分おかわりした^^
山本夫妻からも、お隣さんからも小松菜をいただいたので一部は冷凍したけれど、おいしいうちに食べるべく、バナナとヨーグルトと一緒にミックスジュースにしてみた。ある日の朝食に出すと、結構小松菜味がするもののこはぴは完飲!その日は寝る前に「ミックスジュースのんだ」と振り返りコメントを残すほど気に入ったよう!もちろん翌朝も作って、貴重な生野菜摂取を加速させた。
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