目標に向かっていく仲間を見つけること
自分は本質がネガティブである。
何をするにも自分は足を引っ張るだろうと考えてしまう上、実際微力だから何も貢献できずに終わることもある。
それでもいいから、と言ってくれる人がいる。
それだけで本質のネガティブさを上塗りしてでもポジティブぶることができる。
思えば昔から4、5人でなにかすることが多かった。
大人数だと普通という個性が埋もれてしまって、
組織にとって色が薄くなってしまう傾向がある。
もちろんリーダーとして何かを取り仕切ることは今まであったけれど、
何1つとしてうまくいかず、たくさんの人と信用を失ってしまった。
それが悔しくていま生きてる気がする。
だからこそ、いままた自分が挫けそうになっているけれども、
頑張っていれば自分を暖かい目で見てくれている人もちゃんといると信じているし、
なにより失敗は経験値として積み上がっていくと思う。
そんな気持ちで明日も頑張ろう。