気が遠くなってるみんな!100問だけでも充分に気づきがある
こちらのnoteは、SHOWROOM社長・前田裕二さん著作『メモの魔力』巻末付録の自己分析1000問にアタックしていく様子を記したものです。
12/29現在、62問目まできました。
これ、100問やるだけでも絶対に気づきがある!
気が遠くなりそうですが、「何かに出会いたいあなた」、ひとまず100問やろうと思って向き合うのもアリだと思います。
まさか自分の口から「企業」とか「ディレクション」とか出てくるとは思いませんでした。あと、あれだけ学生の頃は人前で喋るのが嫌いで、「英語の発表テストを受けたくないがために仮病を使って休んだ」ことさえあるのに、セミナーだの講義だの……。人ってわからないものですね。
1000問なんてとてもじゃないけど無理、って方はぜひ100問だけでもやってみましょう。学生の方は80~90問だけで済むこともあるよ。
あまりにも毎日メモ魔言いすぎて、来月2回もメモ魔イベントに参加することになりました。新年早々良いスタートが切れそうです! 嬉しい。
このメモブームを一過性のものにしたくなくって、きちんと習慣として根付かせてコンテンツ(価値)に昇華できるように頑張りたいと思います。
目標は、1年後の今も #メモ魔 タグを使って自分のメモをツイッターに上げることです。
飽きやすい私がいつまでメモメモ言っているか、見守ってみるのも面白いかもしれませんよ!
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