初めて広告コピーを書いたら、脳汗かいた
コピサーに入会し、人生初の広告コピーを書かせてもらいました。ソロキャンプ専用のティーセット「SoloCanTea」のキャッチコピーです。
コピサーに入ったのをきっかけに、街中や電車内で見かけるコピーが自然と目に入るようになったり、「良い!」と思ったものをメモするようになったり、少しずつ変化が。
趣味程度にキャッチコピーを考えてみる、くらいのことはしていたけれど、こうやって実績となるお仕事として書かせてもらったのは初めてだったので……嬉しいと同時に、力不足も感じました。当たり前ですけど。
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まず、私が最初に出したいくつかの案って、まったくキャッチコピーではなかったんです。
ただ、見たものをそのまま言葉にしているだけ、というか……。キャッチコピーになる手前の素材をひたすら「どうですか!?」って押し付けてるだけ、というか。
並行して、キャッチコピー関連の書籍を読み漁っていたら、「キャッチコピーは描写ではなく解決策である」といったことが書かれていて。うわ〜〜〜〜なるほどな〜〜〜〜〜と痛いくらい身に染みました。
見たものをそのまま表現するんじゃなく、もう一歩二歩踏み込んで、サービスや商品の魅力を伝える。
当たり前だと思っていた物事に対し、どれだけ目を向けてもらえるよう、言葉でフックを作るか。
まだまだ上手く言い表せないけれど、とにかく、私はキャッチコピーに対する認識がずれていました。それを学べただけでも成長だ、と思っています。
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キャッチコピーって、とっても難しい。
ただ「楽しそう、面白そう、やってみた〜い!」って気持ちだけで飛び込んでいい世界じゃあ、ない。
でも、その厳しさ・難しさの一端を、チラッとでも知ったいま、ますますキャッチコピーの世界に惹かれている自分がいる。
やっぱり言葉って、面白い。日本語って、味わい深い。
言葉でサービスや商品の魅力を掘り出して、万人に刺さるような表現に昇華する。その過程って、時には(常に?)地味かもしれない。だけど、そんな世界でひたすら試行錯誤してみたい。脳に汗をかいていたい。
新しい世界の扉を、ギギギギッと開いたような感覚です。
次は、どんなコピーを書こうかな、なんて、すでに考えちゃってます。