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サッカー上達メソッド!皇后杯、準決勝アルビレックス新潟のDF対応から見えてくるもの。原因があるから結果がある

今回はDFの対応はこれで良かったのか?とゆうのを簡単に説明をします
動画の最後の方にヘディングでのシュートが決まるのですが

正面から見て、黄色い枠で囲ってある左の新潟の選手は、緑のベレーザの選手の内側に立っている(ゴールと相手の間)
しかし、右側の新潟の選手はベレーザ選手の外側に立っています

完全に対応が遅れてしまっています、DFの対応は内に立つか外に立つかで変わって来ます。たぶんU12でも習うし、僕がFC杉野とゆうクラブチームの社会人クラスに参加している時、関東社会人リーグのチームに参加している先輩から帰り際に、同じ質問をされた記憶があります、内に立つか?外に立つか?ってね。

WEリーグ選手達も本当は解っているんだと思いますが、試合になると相手のスピードやPKなどを恐れて少し遅れてしまうのかもしれません
それと前に行きオフサイド狙いなのか、どうなのか?共通理解が必要かもしれません。
ワールドカップの時のフランス代表のDF対応の記事にも書いたけど。
ディフェンスの対応について!|KITA|note

逆に考えるとアタッキングサードやペナルティエリア付近で、DFと横並びになったFWはスピードで振り切ることが出来るんだと思います

そのスピード、出足、瞬間的スピードを身につけたい選手は是非、僕を呼んでください。
サッカーであれば、10mのような短い距離を速く走る「クイックネス」や小刻みに方向転換ができる「アジリティ」が重要になってきます

しかし、ここ数年、世界では50mぐらいのスピードも重要視されてきているようです、どんなポジションになっても良いように、スピードを鍛えておくって理論でね、だからセレクションなどでも30メートルだけでなく
50mなども参考に計るんだと思います
クラブ側も遅いより速い方が良いからね、ま~参考基準が同じなら速い方を取るってこともあるんだと思います

レッスンでは縦、横、後ろのスピードを身につけることが出来ます
球技の為のダッシュ方法なども解りやすく伝授します
50mが速い選手よりも、もっと速くなれる方法を伝授します
これは他ではやっていない理論だと思います
凄く解りやすいと思いますよ


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サッカー&スプリント、アジリティ

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などを少人数で開けたらいいなー(^-^)

オフト、オシム、クライフ、グラウディオラ
池上正さんの考えを伝えたいなー
スプリントに関してはエムバぺのように速くなる指導を伝えたいな
あくまでも理想だけど。
だれかスポンサーになってくれないかな

フラッグフットボールの女子スクールなども作れたらいいなー
久し振りにスポチャンもやりたい。


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