『意識を使った子育てについて パート③』
Rと散歩🐕🦺し始めたらすぐ、めっちゃマジトーンで
『かーたんさ、配信に一人も来ないんだけど😔なんでだと思う?』
「一人も?うーむそれは〜辛いな」
『うん』
色々と慰めたり、アドバイスしたり、指摘したり?することはできるけど、ウィザードコース以降は[なるべく]そうしないようにしている。Rが真剣に取り組んでる(絵配信など)ことだし、本気で聴いてるようだったので…
「配信に人が来ないと言う経験をする人は、どんな信念を持っているでしょう?」
と質問してみたら
『うーん🤔おもしろくない』
「ほー🥹やる?!すごいねチャレンジャー👍🏻その信念が本当であるとどうやって証明しますか?」
『おもしろくない人の配信からはすぐ出たことがあるからです。』
「おけー✌️。配信に人が来ないと言う経験をする人は、どんな信念を持っているでしょう?」
『かーたんはどう?』
「自分は面白いことやってるのに、見にこない人が悪い」
『その証拠は?』
「自分がうまくいかないことは全部他人のせいにしたいからです」
『ぎゃー』
と二人でめちゃくちゃ沢山出していき、最後は
『あ!人が来て欲しいと思ってる』
「透明だった?」
『うん!だって出た瞬間天気が明るくなった』
「じゃそれだね?イェーイ🖐🏻🤚🏻どーする?自己プラたてる?」
『たてた方がいいかな?』
「まぁ、Rがたてたきゃだけど?結構出たからスペース空いてるし、やったらいいとは思う」
『じゃやろうかな』
「なんにする?」
めちゃくちゃ考えて、相談もして、どんな人になりたいかとかがいいよねとか?いついつまでに絵師で売れるとか?にいにみたいにかっこよくなる。とかブレない人になるとか?1kmくらい歩く間検討し、感じてみてたら突然⚡️
『「唯一無二のRになる」』
「え〜なにそれかっこいい👍🏻私もたてたいわそれ!」
と言うのを出してきた。
自己プラというのはアバターツールの中でも特別強力で、自分の最も創り出したい現実を目標設定をして、現実にするのに効果を発揮するツールで、それは引き寄せみたいなものなのだけど、自分の世界を陰陽で表現するとして、目標を自分の真ん中に据える時、それを達成するには邪魔になる自分の中にある色々なものを隠も陽も、どちらも残らずあぶり出して処理するツールです。(私 解釈)
それを結構時間かけて深くまで掘り下げました。R自身が!
私はコーチをするだけ。
途中『こんなに頑張ってるのに、かーたんはわかってくれない』と泣き出して、思わず貰い泣きしましたが、そこはしっかりとコーチに徹しました。
すると
「なんでかーたんが泣くんだよ!」
「シャー!!(威嚇)」
とか😆🤣🤣優しいRは普段言えないでいる心の闇を吐き出し始めます。
これは、Kが子供の頃はまだ未熟で、良いコーチができなかった。こっちにそれを押さえ込むような創造があると、頑張ってる彼らを創造の中に戻しちゃったりして😢
「突然頭痛くなったり、お腹痛くなったりのいつもの身体的パターンも出てきて😳😳😳」
それくらいRが根源的なプライマリー(ハートからの目標)だったのではないかなと思います。
「R、自分じゃないものになろうとしてたもんね」
『うん🥰』
全てが終わるまでに大体2時間半位かかったけど、すごいシフトしてた。
どの場面でもちゃんと自分でいいのを出してくるあたり、ウィザードコース効果だなと思っています😌🙏🏻
Rは軽〜くなりましたが、私は朝から別のコーチもやってたので、ちょっと夕寝😴してたらRが興奮してやってきて、
『かーたん!!配信してたら人来たよ!!』
「マジ?😆💖すごいねすぐ現実が動いたじゃん☺️かなり頑張ったもんね✌️」
とハイタッチ🤚🏻✨✨✨
今日の我が家のホームスクーリングです🌎🌈
※内容はRの許可を得て掲載しています。
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