![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/80401350/rectangle_large_type_2_5cca3ffa399728d6a8a813361dd0cde8.png?width=1200)
4Kで明るいNebula Cosmos Laser 4K
![](https://assets.st-note.com/img/1654830310468-oozoTRDLxR.jpg?width=1200)
今日は、Apple製品の話題ではないですが、、、。
Ankerのプロジェクターブランド"Nebula"から、先日、レーザー光源を採用したAndroidTVプロジェクター"Nebula Cosmos Laser 4K"が登場しました。早速入手し、セットアップを終えました。
輝度は、2400 ISOルーメン。カーテンが空いていて、日が入っている部屋でも、映像を視認できるほどの明るさでした。セットアップの際、各種ストリーミングサービスアプリにて、サインイン用QRコードを読み込む場面がありますが、難なく読めました。
![](https://assets.st-note.com/img/1654831012112-d1YhtJ9Cxo.jpg?width=1200)
「最高ー!」と思っているポイントは他にもありまして、AC電源が本体に内蔵されていることです。LED光源モデルなNebula Cosmosと異なり、大きなACアダプタを床に鎮座させる必要がないため、コードの取り回しが楽です。
また、OS部はドングルになってて取り外しできるため、将来的にそこだけ交換すれば最新のAndroid OSが使えるというような設計になっており、レーザー光源の寿命よりOSの寿命のほうが先に尽きたみたいな事態にならず、安心ですね。
ちょっとお高いですが、これから活用して、映像と音に浸りたいと思います!