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4Kで明るいNebula Cosmos Laser 4K

いかつい筐体が所有欲を満たす

今日は、Apple製品の話題ではないですが、、、。

Ankerのプロジェクターブランド"Nebula"から、先日、レーザー光源を採用したAndroidTVプロジェクター"Nebula Cosmos Laser 4K"が登場しました。早速入手し、セットアップを終えました。

輝度は、2400 ISOルーメン。カーテンが空いていて、日が入っている部屋でも、映像を視認できるほどの明るさでした。セットアップの際、各種ストリーミングサービスアプリにて、サインイン用QRコードを読み込む場面がありますが、難なく読めました。

本体以外の同梱物

「最高ー!」と思っているポイントは他にもありまして、AC電源が本体に内蔵されていることです。LED光源モデルなNebula Cosmosと異なり、大きなACアダプタを床に鎮座させる必要がないため、コードの取り回しが楽です。
また、OS部はドングルになってて取り外しできるため、将来的にそこだけ交換すれば最新のAndroid OSが使えるというような設計になっており、レーザー光源の寿命よりOSの寿命のほうが先に尽きたみたいな事態にならず、安心ですね。

ちょっとお高いですが、これから活用して、映像と音に浸りたいと思います!


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