【学級日誌 #79】 大逆転裁判2 成歩堂龍ノ介と仲良くできない
うみ部長です!!!!!!!
大逆転裁判2の主人公と仲良くできない!!!!!!
先月、大逆転裁判1をクリアしワーイとなっていたのも矢先、さっそく大逆転裁判2をプレイし全5話中、今は4話の真っ最中です。
▼大逆転裁判1クリアした時のうれしかった記事
主人公「成歩堂龍ノ介」と仲良くできません。
大逆転裁判のゲームシステムは、
裁判中に弁護人の無罪の証拠を見つけていく推理ゲームで、事件を理解して進めないといけない内容。
主人公「成歩堂龍ノ介」の一人称視点で進めるもので、プレイヤーの選択肢に合わせ「成歩堂龍ノ介」が会話を進めていくものになっています。
ストーリー上、成歩堂君が「ここには違和感がありますね!」と勝手に裁判を進めていくシーンがいくつか出てきます。
ただ、問題なのが成歩堂君(主人公)が理解していても、私(プレイヤー)が理解していないので、ゲームを積みまくる。
発言の前に私に相談しろ!!!!!!!!!!!
1回の裁判に5回も有罪になってんぞ!!!!!!
IQを合わせろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
成歩堂君「待った!この話は矛盾しています!」
うみ部長「待った!矛盾してない!やめろ!腕下げろ!!」
ゼェハァしながら裁判をどうにかこなしていくも、またしても問題が発生。
弁護人に怪しい。
大逆転裁判は「弁護人を信じ切る」をモットーに真っすぐ裁判で戦う熱いストーリーになっているのですが、毎回弁護人を疑いから進めている私は、裁判前から成歩堂君とモメます。
検察側は、被告人がどう犯行を行ったかをブツけてくるので、弁護側はその矛盾を見つけて弁護人のシロを証明しなきゃならないのですが、毎回素直に検察側の発言を飲み込んでいるので、弁護人が怪しく見えて仕方がない。
一方で、成歩堂君は弁護人を信じてまっすぐ進むので意見が分かれて弁護側が地獄と化す。弁護側が地獄と化す。
っていうか、セリフ全部読みながらやってるのでめちゃくちゃ疲れる。(一人じゃないよ、友人が見てるからだよ)
その分すごい気持ちも入り楽しいけどね。実況者さんってスゲーって思います。
そんなチーム地獄の弁護側ですが、今どうにかゲームの終盤まで来ています。
ストーリーも盛り上がってきて、真相が知りたいやらクリアしたくないやら涙ありの進捗です。
楽しい。
やっぱゲームは良いですね。
ちゃんずの質問コーナー「好きなポケモンはなんですか?」
バシャーモが好きです。
プレイ当時バシャーモと結婚したかった。長所はスカイアッパー。
他のゲームだと、最近はハピホムで飼育小屋作ったりしてます。
次は、PC接続頑張ってる うらぴょ!