継続率と突破のイメージ
聖闘士星矢海皇覚醒をはじめとし、Reゼロなどの6号機AT機において、継続率に応じたバトル突破型のスペックがまだ市場にはたくさんあります。
皆さんはこの継続率と突破型のAT機を、どのようなイメージを持って打たれているでしょうか?
今回の記事では、私自身がイメージする「継続率と突破」について雑談的にお話をしていきたいと思います。
継続率と突破の数値
継続率だけを1回で考えると以下になります。
上記3パターンの継続率で、3戦突破(3連続継続)する確率(割合)は以下となります。
(3戦突破=継続確率×継続確率×継続確率 非突破 = 1 -「 3戦突破確率」)
継続率と突破のイメージ
継続率と突破を数値で考えると上記のようになりますが、これを数値ではなく、イメージで考えてみたいと思います。
イメージするのは、「扉」と「扉を開けた先にあるもの」で、「扉を開けた先にあるもの」は、「落とし穴(非継続)」か「何も無し(継続)」です。
継続率50%の3戦突破のイメージ
2つの扉(50%)があって、1つは落とし穴(非継続)で、1つは何も無し(継続)の扉を、3回連続で扉を開けて、1回も落とし穴に落ちなければOKというイメージです。
継続率75%の3戦突破のイメージ
4つの扉(75%)があって、1つは落とし穴(非継続)で、3つは何も無し(継続)の扉を、3回連続で扉を開けて、1回も落とし穴に落ちなければOKというイメージです。
継続率80%の3戦突破のイメージ
5つの扉(80%)があって、1つは落とし穴(非継続)で、4つは何も無し(継続)の扉を、3回連続で扉を開けて、1回も落とし穴に落ちなければOKというイメージです。