見出し画像

本日の執筆Log(小説家を目指し、毎日のルーティンを考える)

お疲れ様です、北原です。

【簡単な自己紹介】
大衆文学、ライト文芸作家を目指して執筆しています。
集英社ノベル大賞、KADOKAWA電撃大賞などに作品を出したりしています。
キャラクターが生き生きとしたエンタメ作品を作りたいと思っています!


執筆時間

1時間36分

今日は目が覚めているので、夜のうちにまだ増えるかもしれませんが。noteは21時頃に書くことにしているのでとりあえずの時間を投稿。

最近、す~ぐnoteを更新するのを忘れてしまいます。一応、1時間ほどは書いています。はい。

雑談:小説家を目指し、毎日のルーティンを考える

読者さんは毎日、意図してやっていることはありますか?

私は井上新八さんの「続ける思考」という本を読んでから、何でもいいから始めたいな、と思うようになりました。

その中でも執筆活動に関していうと、
①毎日書く
②毎日読む
③語彙ノートを読む

異常のことはほぼ毎日してると思います。

③の語彙ノートというのはそのままで、本を読んでいて、いいな、好きだな、と思った文章を収集しているノートのことです。手書きではなく、電子ファイルなので、好きなときにスマホでパパっと読めます。

最近、取り入れたいなと思ってお試し中のルーティンもあります。それは、「ドラマを流しながら、ゲームをする」です。

こちらは桜井さんの動画で知った知識(?)

この記事でも度々触れていますが、なんと桜井さん、エアロバイクをこぎつつゲームをし、その横の画面で映像作品を流しているらしいです。やばい。

読書をしながらオーディブルでも聴く読書をする、は無理でも、ゲームをしながら映像作品は、できそうと思って、数日、実際にやってみました。

お供にしていたネットフリックスのドラマはこちら、「全領域異常解決室」です。

4話まで原神のストーリーを進めつつやってみましたが、桜井さんのおっしゃる通り「0よりまし!」という感じです。

なんとも贅沢な使い方ですが、こうでもしないと連ドラは追えないので……。全く見れないよりは、遥かにいいだろうと自分を納得させています。

そんなわけでルーティン化したい4つ目は「ドラマを流しながら、ゲームをする」です。なんとも豪勢だな……。

読者さんが小説を書くにあたりルーティン化していることがありましたら、ぜひ教えてくださいね。

それではまた次の記事で。

いいなと思ったら応援しよう!