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最近の癒し

今回の部員日記は商学部3年の北川寛二が担当させていただきます。

梅雨も明けすっかり夏ですね。毎日のように猛暑日が続き夏を乗り切れる自信が無くなってきました。

私事ですが、先日誕生日を迎え、21歳になってしまいました....
21歳の目標としては、「一途に恋愛できるようになること」です。次こそは長続きさせてみせます。期待しておいてください。



そんな冗談はさておき、気づいたらもう6月が終わってしまいます🥺早すぎます... 

最近は毎日のようにゼミのプレゼン課題とエントリーシートに追われていて疲労困憊です。パソコンで文字を打つのにとても疲れました……

癒してくれる存在を切に求めています。。
何かないかなあと思ったら、、、



いました!!!

♡♡♡


甥っ子君です!

可愛すぎます!

生後半年ほどを迎え、可愛さに磨きがかかっています!!!私の実家に遊びに来てくれた時は愛が止まりません。

笑顔で接するとそれに付随して飛び切りの笑顔を返してくれて、胸がときめきます。

ただ懸念点としては、僕が抱っこすると100%泣かれてしまうことです。体全身で不愉快を表現されてしまうのでまだまだ精進が必要です。

抱っこセンス× 練習が必要


いつも、笑顔を見せると、必ず笑顔になってくれる甥っ子君なのですが、それには理由がありました。

新生児微笑

新生児微笑は、おもしろいことや嬉しいことなど外的な刺激を受けて笑っているわけではなく、反射的に起こる、この時期特有の生理的な笑いといわれています。不随意運動(自分の意志とは関係なく体が動くこと)であり、外部から与えられた刺激に対する反応ではないことは確かなことから、内因性微笑ともいわれます。

社会的微笑

生後3か月ごろから、赤ちゃんは人の顔を見てにっこりと笑うようになってきます。これは、外的刺激に反応して笑うことができるようになってきたことを示していて、生理的微笑から発育が一歩進んだことの証拠といえます。
とはいえ、社会的微笑の最初の段階では、パパやママだから笑うというわけではなく、写真や人形などにも反応して笑顔を見せることも少なくありません。
しかし、やがてパパやママの顔を認識し、顔を見てにっこりと笑うようになります。この時期になると、赤ちゃんが反応して声を立てて笑うということも見られるようになるでしょう

この2つが理由だそうです。
甥っ子君はいつも、僕に社会的微笑を振りまいてくれていたみたいです。

皆さんも将来子育てする機会に備えて、新生児微笑と社会的微笑の事をぜひ心の内にとめておいてください!


駄文を書いてしまったので、お掃除ロボットを操縦なさる甥っ子様を投下してお暇させて頂こうかと思います。


拙い文章でしたが、ご一読いただきありがとうございました。

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