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観劇記

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ようやく、観劇記録・劇評を書いても大丈夫かな、という程度には作品を見た手応えを得たので、そろりそろりと様子を伺いながら、書いてみます。観る本数は圧倒的に宝塚が多いけれど、書くのは…
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#観劇

一晩経ってみても、昨夜観劇した『ジキル&ハイド』は、2023年のベスト3が早くも出たか、という感じ。しかしこれから1週間で、『太平洋序曲』『RENT』と続き、夏には『ファントム』も待っている。

北 千代
1年前

国際フォーラム公演あるある
柿澤君のジキル&ハイド、素晴らしかった!
追加公演先着順でかなりの良席が取れたのだけど、良作で良席という組み合わせはなかなか出るものではないので、今日からまた徳を積みます…

北 千代
1年前
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国立能楽堂へ行って、国立劇場の演目の良さと学生料金のチケットの安さに味をしめて、今度は国立文楽劇場で恋飛脚冥土の土産の新口村と阿古屋を見てきた。おもしろすぎたが席選びをミスった。

北 千代
1年前

先月の国立文楽劇場に続き、国立劇場さよなら公演の近松三本立てのうち、天網島と国性爺合戦観てきた。けっこう意外なことに、文楽より能の方が今のところ好きらしい。あと1本観たら文楽にも慣れる気がするんだけど、今、油地獄を観たいマインドじゃないんだよなぁ。一度は観てみたいんだけど。

北 千代
1年前

理想と現実の距離と仮面(2)

理想と現実の距離を埋めるもの 第二部は「雲錦」。これは須磨(源氏物語で源氏の君が流される…

北 千代
1年前

理想と現実の距離と仮面(1.5)

人々の視線が向かい、集まるところ オーラとは、人の視線が集まるから発生するものだ、人の視…

北 千代
1年前