見出し画像

マタニティブラ

今回はお話の前に少し宣伝させていただきます!
ブログと同時公開で本日12時から私たちKissyJapanのクラウドファンディングを公開開始します!ぜひご購入・応援よろしくお願いします!

https://camp-fire.jp/projects/view/488374

「妊娠したら、ブラジャーって変えなきゃいけないのかな...」学生時代の友達に聞かれたことをちょっと思い出してこの記事を書いています(笑)

でも、実際妊娠すると2〜3カップはサイズアップするって聞くし、今までのブラジャーでは十分ではなくなるんでしょう。今回はそんなマタニティブラについてのお話。

妊娠中 

2ヶ月目からバストが大きく
母乳を出すために乳腺が発達し、バストが大きく重くなるそう。妊娠3ヶ月で約3分の2カップ、5ヶ月で1カップ以上。そして7ヶ月から臨月まで約2〜3カップもサイズアップ。

アンダーのサイズもアップ
大きくなるのはトップだけでありません!
アンダーも大きくなるので、それまでのブラジャーではキツくなってくるはず。下半分から脇にかけて大きく発達するから、カップ数が変わらなくても形が変わる!今までしていたブラジャーが合わないなんてことが。

胸の張りも感じるように
妊娠中のバストは、いつもよりもデリケート。張りを強く感じたり、乳頭も敏感になっていきます。 

こんな妊娠中の体の変化。つわりなどただでさえ
しんどい時期だからこそ、リラックスして体の負担を少しでも減らしたいもの。

マタニティブラはしたほうがいいの?

画像1

妊娠中のバストはとってもデリケート。ケアをしてあげないと、出産後のバストが残念なことになりかねません!専用ブラを買って、しっかりと支えて守ってあげましょう!

今までのブラジャーでは支えきれなくなったり、
妊娠中のデリケートなバストを押さえ付けちゃうので、バストのストレスにも。

産後の授乳中も必須アイテム!
授乳中は寝ている間におっぱいがにじみ出てくることが多いの。

マタニティブラのリラックス効果
きついブラじゃ、体だけでなく心のリラックスできない。マタニティ期を少しでも快適に過ごすためにも、優しく支えてくれるマタニティ専用のブラジャーを妊娠初期から準備しましょう!

マタニティブラの選び方

①ワイヤーありorなし
「楽に過ごしたい」「家にいる」 
→ワイヤーなし
「出かけるからきれいに見せたい」
→ワイヤーあり
こんな感じで使い分けるとGood👍

②産後の授乳期にも使いやすいか。
マタニティブラは産後も授乳ブラジャーとして使用できるものが多いんです!授乳しやすいかを基準に選ぶのもOK。
Ex)ハーフトップは後ろのホックもなく、抑え付け感ないので、つわり時期や就寝時にもちょうどいい。肌触りも良く産後の授乳にも便利!

③人気はカシュクールタイプ
カシュクールタイプは楽なのに胸元をしっかり支えてくれると人気。パッドがないものは使い捨ての授乳パッドをはさんで、きれいにも保ちやすいです!

④お出かけ用にはやっぱりワイヤー入り
 家用ブラは補正力が弱いものも。お出かけのときは少しでもきれいにみせたいものなので、ワイヤー入りなど補正力に特化したものがもっといいですね。変化の多いバストにフィットする素材や機能があるので安心。

上で紹介した以外にも種類がある!

ストラップオープンタイプ
ブラのストラップ部分についたホックを外せば簡単に片胸だけ出せるので、授乳時に便利。

フロントオープン
フロントにスナップボタンがあるタイプ。ボタンを外して授乳します。肩部分が広めなので負担がかかりにくいのもポイント。

マタニティライフは、ストレスがかかりやすく
心身ともに敏感な時期です。
生活を少しでも楽に、出かけるときはおしゃれを楽しみ、産後のバストもきれいに保てるようにマタニティブラを活用しましょう!

ブログと同時公開で本日12時から私たちKissyJapanのクラウドファンディングも開始します!ぜひ応援・購入いただけると嬉しいです!

画像2

https://camp-fire.jp/projects/view/488374

いいなと思ったら応援しよう!