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はちみつプリン拾壱号機

意外とチキンで、打たれ弱い養蜂場長です。


かなりの大失敗です。
心が折れそう…プリンに向いてないんだ自分。

容器が小型になって、一度によっつ蒸せるようになりました。加熱具合が強烈すぎたのでしょう。以前の中型のガラス容器と同じ感覚では、この小さいプラ容器は駄目なようでした(;_;)

最初の壱号機を思い出します。

失敗プリン

真横から見ると、更に「す」のひどさが解ります。

加熱具合をもっとソフトに工夫してみました。

上から見る分には合格
サイドの「す」はまだ少し気になる

ここまで壱拾号機で培ったノウハウを活かし、火力や湯気の当たり方の調整で改善。
小さいプリンを3つか4つ、一度にキレイに蒸せるようになるまで、養蜂場長のプリン制作は続くのです(;_;)


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