見出し画像

サンクスカードをつくってみた。

養蜂場長的には、ADOBEアプリと長年生きてきたスキルを活用すべきと、常々考えています。

ネット通販もしている「春日部の蜂蜜」です。配送をクロネコヤマトにしておりますが、それは理由があります。
クロネコヤマトだけ(いまは違うのか?)送り状をパソコンでつくって印刷し持っていくだけなのが便利だからです。


瓶を配送するにあたって、ジャム瓶を選んでいるのは、割れないからです。でかい瓶は、全体のサイズに比較しガラスが薄いので衝撃に弱いです。ジャム瓶は落としても、そうそう割れません。輸送向き。
クロネコヤマトは、箱に入っていて、中でガタガタ言わせないとか、いろいろ注文もあるので、なんとかクリア出来るようにしています。


箱の中にサンクスカードを入れたいなと、常々思っていまして、色々試したりもしてきました。

今回は、レシピ作りをnoteではじめ、良さそうなのをクックパッドにまとめはじめたので、これを使おうと思ったわけです。


未晒しの用紙(クラフト紙)に、プリンターでつくれるサンクスカードならぬ、はちみつ情報紙をつくってみたのです。

表面
裏面

無いものはつくればいい。DIY精神で手書きしてみました。

文字は手書き風のFONTです。A5なので小さいですが、はちみつの使用用途が広がったりすると、いいなと思うところがあり作っています。

いい、はちみつとの出会いを。

そんなテーマを持っておりますが、ヨーグルトにかける以外にも、美味しい使い道あります。ひとつのきっかけで、はちみつのファンができて、ファンが何回かに一度でも春日部の蜂蜜を思い出してくれたら、大変僕は喜びます。


いいなと思ったら応援しよう!