定期考査二期 古典
【一】 月の異称を一月から十二月まで漢字で書きなさい。
【二】 二十四節気を語群から選び書きなさい。
【三】アンゲンの大火より
(一) 読みを歴史的仮名遣いで書きなさい。
(二) 適切な語(平仮名一字)を書きなさい。
(三) 東南 読みを答えなさい。
(四) 「辺際を知らず」と同じ表現を抜き出しなさい。
など。。
結果二十四節気が
語群から選ぶ形式でも正解率が4%程度だったので
「全員一律24点をプレゼント」した。
平均点55点。
少しも勉強していない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?