【THE LONGING】プレイメモ6回目(残り387日~)
探索6回目
ゲームを起動した後、シェイドが前向きな発言をしたので度肝を抜かれました。
それだけ部屋の充実度が上がり、部屋で過ごす時間が有意義に感じられているのでしょうか。
ゲーム内時間で数日、何もしないで過ごしていたのに。
シェイドの精神力が怖いよ。
キノコの成長具合を確かめに行きました。
収穫出来るまで成長していましたが、キノコを収穫したところで何もないのでまだ放置。
その近くのどん詰まりでつるはしが使えるので掘ってみることに。
開通した先にはよじ登れない崖があり、こちらからは行けないものの別の道と繋がるようです。
他にもつるはしが使える行き止まりはあったのですが、固い岩に阻まれてガッカリを得るだけでした。
うーん上に繋がる道がなかなか見つからない。
待てば道が開けるのか、それとも何か働きかける場所があるのにそれに気づけていないのか。
この洞窟から出るのが目的ではない、けど気になる…。
苔が生えてたので収穫。
シェイドは苔集めが趣味らしく、とても楽しそうにしているのが微笑ましい。
そんなに苔が好きか。苔拾いに生きる意味を見出している。
シェイドがこんなに前向きな発言をするの可愛いですね。洞窟の中にも癒しになる時間があってなにより。
木材を入手した時に「あと苔があればベッドは作れる」と言っていたので、これでベッドが作れるかと思ったのですが、その後部屋に帰ってもベッドは作られず。
木材か苔の量がまだ足りないとかかな。
また硫黄で「くさい炎」を作った結果、シェイドがゆっくり部屋を飛び出しました。
もはやプレイヤーの操作を受け付けません。
いつものゆっくり速度で歩き続けます。どこまで行くんだ。
我が友・クモの元までノンストップでした。そんなに臭かったか。
くさい炎が燃えている間は、部屋に戻ってもすぐゆっくり飛び出してしまいます。
好奇心でくさい炎を作ってごめんね。