【THE LONGING】プレイメモ30,31回目(残り163日～)

探索30回目（残り163日～）

シェイドの日記『思考』で達成出来てない（横線が入っていない）ものを確認します。
「どこかに大きな闇が潜んでいるような気配を感じる」
あの暗闇にいたシェイドと同じ目の奴以外にもなんかヤバい奴がいるの？

「いつになれば洞窟の全ての場所を探索し終えるのだろうか？」
「洞窟の全ての場所を探索出来たぞ！」
探索出来ていないとすれば鍵のかかった扉の先ですが、その鍵がどこにあるのか分からないので、全ての場所の探索は厳しそうだな～と思います。

「愚か者のみが悠久の終わりへと辿り着こうとすることを私は悟った」
悠久の大広間を延々と歩き続けると達成出来るのか、大広間に終わりはないことのヒントなのか。
今となっては時間が止まることも怖くないのでやろうと思えばずっと歩けるかも？いや、でもなあ。

「頭をフル回転させていると時間が経つのが早くなる」
本を読めということ？全ての本を読むと達成出来るのかもしれない。
ただ本棚にまだ空きがあるので見つけられていない本があるかもしれないので、全ての本を読むのは難しいかも。

「好きな曲を演奏できたらいいな」
楽器は完成させているし何度も演奏してもらってるんだけど…！
もしかしたら楽譜があって、それを見つけなければならないのかもしれない。
シェイドの好きな曲ってなんだろう。

とりあえず苔を拾いにいきます。
苔は良いね。カーペットに出来るってのがはっきりわかっているから安心して集められますね。

苔が生えている場所の近くに図書館があるので、ついでに寄ってみると
本が落ちてるじゃないですか！
以前「天井から何か落ちる音がした」とシェイドが話してましたが、これのことだったのかな。

何かありそうだと思っていた壊れている部分に本が隠されていたようです。
何かあって良かった！すっきりした。
ここで拾った分の本を加えても本棚は一杯にはなりませんでした。あと数冊っぽいんだけどな…。

探索31回目（残り145日～）

あと145日なのにシェイドが「あと2ヵ月」って言うので一瞬1ヵ月の長さが分からなくなりました。
多分残り2ヵ月になるまでこのセリフなんでしょうね。
つらい。もうシェイドとのお別れが目前になっている。まだ1ヵ月しか遊んでないのに！ひと夏の思い出かよ。

それはそうと苔集めです。
やることが特にない。

ガーデニングの所にも水晶や絵を飾り、ベッドの下に絨毯を敷きました。
うーんこの洞窟に住みたい。