【THE LONGING】プレイメモ28,29回目(残り195日~)
探索28回目(残り195日~)
ついに残り200日を切りました。なんてことだ。
画面に常に残り時間が表示されているので意識せざるを得ません。
このゲーム始めた時は進むのに1週間かかる道とかに驚いていたのに、今や200日の短さに驚いています。
どうなってんだ。終わって欲しくないなあ。
白い水晶をまだ全て取り終えて無かったので取りに行きました。
見つけた水晶は全て入手したと思うんですが、後は何をしようかな…。
探索29回目(残り183日~)
臭い炎再び。すまないシェイド。
以前臭い炎を作った時は我が友・クモの元で止まったのですが、今回はそこを越え、キノコの先の暗闇の先まで進んで止まらない。
臭い炎から逃げている途中のシェイドは操作が効かないので、見守るしかありません。
分かれ道があるらしいですが、いや見えない。シェイドに任せるしかありません。
やっとシェイドの歩みが止まった先は知らない場所です。
硫黄の正しい使い方ってこれ…!?
先に進むと頭に鍾乳石が刺さった骨がいました。誰?いつから?
シェイドと似た背丈ですが、シェイドと同じか似た生き物がこの洞窟にいたということでしょうか?
以前鍾乳石が落ちないと進めない道がありましたが、シェイドもこうなる可能性があったと思うと危険な洞窟だ。
まさかの4個目のつるはしです。すごい手に入ったけど、採掘以外にも使ったりする?
道を進んでいくと地上の近くだったことが分かりました。
というか地上より上に出ました。嘘だろ。何ここ?
窓が塞がれているの外が見えず、シェイドはまだ洞窟内だと思っているようです。
じゃあ洞窟から出てないも同然ですね!王様の言いつけを破ってない。破ってないよ。
本棚から数冊本を入手したのですが「終わりの無いノート」と呼ばれている本がありました。
シェイドの『思考』に書いてあったものですね、嬉しい。
でっけーピンク色に輝く水晶を発見しました。
本当になんなんだこの場所。洞窟の中からしか出入り出来ないし、骨だらけだし。
王様に力があった時代に、鍾乳石が刺さっていた人が地上の様子を観察する為の場所とかかな。
多分鳥が好き。色々飼っていたけど、ある日鍾乳石が降ってくる事故で死んでしまい、お世話してくれる人がいなくなった鳥達も…
これは全部想像です。
最上階には登れないはしごと謎の機械がありました。誰か説明をくれ。
機械は近付いても何も無かったです。何かの山が出来てるじゃないですか、ヒントをくれないかシェイド。
でもシェイドも初めて来た場所か、じゃあ仕方が無いか…。
部屋に帰って拾った本を確認したところ、翻訳されている本がありました。
苔のカーペットが作れるようになりました。
拾いすぎてベッドを作っても余っていた苔に使い道が!
拾った絨毯の下に苔のカーペットが!
地面を苔で埋めてみたい。残りの時間は苔拾いに費やそうかな。
そして「終わりの無いノート」です。こわ。
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