no.74「彩世界」
ミニチュアって、見ているだけで楽しいですよね。
精密に作られているのそクオリティにも感激します。
それを実際に触って動かして。
フィギュアが集まると、ストーリーが見える。
身近の物とフィギュアを使って、街を表現。
物の見方を変えて、何でもアートに変身することが出来てしまう。
食べ物、文房具がいつもと違う使い方に。
今にでも動き出しそうな、そんな作品。
子供と、一緒にどんなことをしているか想像したら、会話も弾みます。
見ているだけでも、飽きません。
絵本以外にも、田中達也さんの作品本があります。
大人は、そちらも面白いので、おすすめです。
タイトル「くみたて」
いろんな街に行ってみたくなるキッカケに