おばさんが警察ごっこ
2006年秋。
船橋駅の改札の外にあるさざんかさっちゃんの前で、某宗○団体の信○が、アンケート用紙を持ちながら、通行人に声をかけていた。
俺は、「霊感商法○○○○いいかげんにしろ!」と心の中で叫びながら、その信○の前をすたすたと歩いた。
すると、その信○は、不思議そうな顔をしながら、俺のことをじっと見てきた。
それで、その信○は、50代くらいのおばさんだった。
2007年秋。
午後9時頃、新津田沼駅から松戸行きの電車に乗っていた時に事件は起こった。
俺は席には座らずに、ドアの前に立っていた。
それで、車内アナウンスで「次は○○○~」とアナウンスされた後、ふと右後ろの座席から女の子の声が耳に入ってきた。
「そっか、危険だからか~」
俺は何かと思ってその方向を向いた。
すると衝撃が走った。
あの某宗○団体のおばさんと、娘が一緒にいた。
娘は、中学校3年生くらいで、赤いダッフルコートを着ていた。
そして、駅に到着して、俺はその親子を先に行かせた。
すると、階段を登った辺りで、衝撃的な事件が起こった。
そのおばさんが、娘をかばうようにして、俺を先に行かせたのだ。
俺は、警察が俺を捜査した原因は○○○○によるものだと確信した。
それで、このおばさんも警察と一緒に俺をマークしてきた。
京成津田沼駅(京成船橋駅の場合もあった)から、船橋競馬場駅に向かう為に電車に乗り込むと、高確率でこのおばさんが片耳にイヤホンをした状態で現れた。
そして、ソワソワキョロキョロしながら俺を見ていた。
それで、勇気を出して新京成バスに乗ったら(近所の集団攻撃を受けたので、身の危険を感じて2006年2月から2007年12月まで新京成バスに乗らなかった)、このおばさんもついてきて、俺の正面の席でソワソワキョロキョロしながら座っていた。
それで、そのおばさんの動きは、爆笑ものだった。
右を向いて左を向いて右を向いて左を向いて…。
この動作を高速で繰り返していた。
この動作は、整体の効果が無いとき、秋葉原のアストップで俺がした動作と同様なものだった。
レジの前のショーケースで、ショーケースを見ながら、顔を近づけたり引っ込めたりを高速で繰り返した。
すると、後ろから馬○にするような笑い声が聞こえてきたので、振り向くと、店員と綺羅カーン軍団のブリが俺を見ながら笑っていた。
おそらく、この動きを見せたことがナメられる原因になったのだろう。
それで、この信○のおばさんも俺と同じ動作をしていた。
すなわち、おばさんも発達障害者だと言うことだ。
何か正面の団地から、争う声がたまに聞こえてきたけれど、声の正体はこのおばさんだったのかも知れない。
それで、このおばさんが発達障害者だと言うことは、旦那も発達障害者の可能性が高い。
なぜなら、発達障害者夫婦・カップルというのは非常に多いからだ。
オカ○ナ価値観同士が引かれ会うのだ。
それで、旦那は誰か?
あの銀行員って感じでも無いし、おそらく新京成電鉄の社員かな(すれ違いざまに怒鳴り散らしてきた。そして、船橋競馬場でタバコを注意されて暴言を吐いた野郎)?
それで、このおばさんが、船橋市内の西友でパートをしていたのを見たことがある。
すなわち、警察は一般人である信○に捜査情報を漏らして、一緒に俺をマークさせていたのだ。
さあ、警察の過去最悪の不祥事が明るみに出るのはもうすぐだよ。