【悲報】あなたが幸せななれない人を選ぶ理由
わたしたちの人間関係は
両親との関係をもとに作っています。
ここで、
1番はじめに好きになった人は親です。
人は生まれた瞬間にみた大人を好きになります。
なぜならその大人に好かれないと生きていけないから
その大人に好かれるように、自分が生きるために
生まれた瞬間にみた大人を好きになるのです。
それは意識的ではなくて
もちろん無意識です。
無意識だから自分では気づいてないけれど
確実に自分に影響を与えているんです。
幼い時に親が亡くなっている場合は
あなたに一番手をかけてくれた人
あなたにとっての1番最初の人間関係で
あなたに一番関わった人が、
あなたにどんな対応したか?
それがあなたのその後の人間関係のベースになります。
例えば、
愛情深い家庭で育った人なら→思いやって安心感を与えられる人間関係が基礎
両親が仮面夫婦で子供のあなたが居場所がないと感じていたら?
→安心感がなく常に人の顔色を窺わないといけない人間関係が基礎
父親が厳しい家庭→男性は怖いものであり安心して委ねられないのが人間関係の基礎
母親がヒステリー→いつ怒られるかわからない不安極まりないのが人間関係の基礎
例えば、酒乱で飲むと暴れる父親に育てられた場合
「男性はいつか暴れるもの」と優しい男性といてもびくびくしながら過ごしたり
父と同じような酒乱で飲むと暴れる男性を結婚相手に選んでしまいます。
人は生まれた瞬間にみた大人を好きになります。
なぜならその大人に好かれないと生きていけないから
その大人に好かれるように、自分が生きるために
生まれた瞬間にみた大人を好きになるのです。
なので、
優しくしてくれた親の元にうまれると
→優しくしてくれる人を好きになります。
暴力的な親の元に生まれると
→暴力な人を好きになります。
つまり、
無意識で好きな人を選ぶ基準は
自分の親のようにしてくる人になります。
あなたがもし、
あなたによくしてくれない親の元に生まれたのであれば
あなたによくしてくれない人を選んでしまいます。
あなたによくしてくれない人にときめいて、
あなたによくしてくれない人に魅かれてしまうのです。
無意識に任せていると
あなたは一緒にいても幸せになれない人しか選べないのです。
そのパターンから抜け出して幸せになれる人を選ぶためには
自分の中のパターンに気づいて意識的にやり方を変えないとダメなんです。
ここで、親との関係性はホロスコープにでています。
冥王星が効いていて暴力的な父の元に生まれてしまうと
ブチギレる男性を選んだり、もしくは自分が男性に対して
急にブチ切れて0か100かになりやすくなってしまいます。
男性を尊敬して崇拝するか?
見下して踏みつけるか?
自分が自覚して修正しないと同じような人を
選び続けてしまいます。
無意識に幸せになれない人を選び続けるのは
それが「辛い!」って感じることができないからです。
子供の頃から辛い環境にいると
それに適応してしまって
「辛い」がマヒしているのです。
辛いが辛いって感じれないのが
一番辛くて危険なことです。
まず、辛い体験をしたら
「辛い」って感じることがとても
大切です。
自分のパターンに気づかすに
無自覚に惹きつけられる人を選ぶのは
無意識に翻弄されてるのです。
例えば、ホロスコープが太陽冥王星コンジャンクション
で暴力的で0か100かになってしまう人を選び続けるのではなく
冥王星のいい面がでたカリスマ性のある人を選べば
あなたのホロスコープのポジティブな面がでるのです。
自分の選択に無自覚になるのではなく意識的になると
意識的に選択を変更することができます。
これがホロスコープを越えるということです。
きゅんきゅんするで選ぶのは無意識で選んでいます。
これを続けると幸せになれない人を選び続けます。
自分の選択の癖はホロスコープにでています。
それを読みといて意識的に行動を変えていくことで
あなたは幸せになれる人を選ぶことができます。
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