Tiktok運用2か月目(フォロワー数1万8000人)の反省note
フォロワー数約18000人、いいね数680k以上。
他のインフルエンサーを比較する。
メンタリストえる、フォロワー数10万人、いいね数660k
つまり、いいね数は勝るのにフォロワー数が全然ついていない。
たしかに著名人であれば、動画アップが少なくてもフォロワー数は一定つくが、それでも少なすぎる。
この理由は自分が前職、前職職で1つのプロダクト、クリエイティブで売上、結果数値を出せばいい、という甘い考えが、裏にあるのではなかろうか。
Tiktok(個人)ではコンテンツとして強いのは勿論だが、
ヒト(アカウント)に魅力がなければフォローされない。
つまり僕自身に魅力はないのだ。
現在2か月Tiktokを運用して、1万いいね以上の動画が10本以上ある。
しかしフォロワー数が圧倒的に追いついていない。
ヒト(アカウント)への魅力とはなんだろうか。
顔か?
いや違う。顔がそこまでカッコよくないアカウントでも、私より良いね数が少ないのにフォロワー数が多いアカウントを見つけた。
じゃあなんだ?
統一感か。
それは一理ある。私のアカウントは正直ブレブレだ。
あるある系動画を出したかといえば、コントも出す。インスタストーリーをネタにしたのも出すし、ダンスも出す、要は統一感が一切ない。
しかし、正直そんなアカウント山ほどある。
まぁこれは一つの一因であるのは間違いないであろう。
まだある。
更新頻度だ
Tiktokのインサイトではフォロワー減少率がインスタのように見れない。
のであくまで予想。
私は最短フォロワー増を意識しすぎて、量の増産を行った。1日6動画UPしたこともある。
アルゴリズム上、一度バズったアカウントは既存フォロワーのおすすめに出やすい。
つまり、既存フォロワーにうざいくらいリーチしすぎて、新規フォロワーはいるものの既存フォロワーを捨ててしまったのだ(ここらへん、まさに広告っぽい)
既存(ファン)を重視しなかったのはもう1点
コメント返信をしなかった
コアなファンを常時キープするにあコメント返信は必須。
愛着の要因もあり、コメ返はUGCにつながる。
動画アップ(量産)を意識しすぎた。
微力だが、コメ返で再度その動画に訪れたユーザーの再生回数にもつながる、この意識は猛烈に反省してる。ENG率UPにもつながる。
他にもいろいろあるがメインはこの3つ。
統一感のなさ・コメント返信・更新頻度の多さである。
これからどうするか
統一感のなさ👉ジャンルを削っていく。需要(いいね数)が多いものを5月いっぱいで系統分け、平均いいね数をとり、高い数値のジャンル1つに絞って投稿(5月いっぱいまでは続ける)
コメ返👉すべて行う
更新頻度👉金土日は1日2動画、平日は1日1動画で抑える。
以上、Tiktok2か月目の反省点でした。
Tiktokアカウント名は如月れなです。
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