理解できないキミへ
人が経験則から発言したこと。
どうしてもキミには許せない内容だったのかもしれないが
それがキミに宛てたものであったなら
何かしら意味があったんだろう。
それを理解しようとも思わないで すぱんと切り落としたキミは何も分かって無いんだろう。
おっさんキモイ だったのかな?w
でもそういう人ではないことはキミが良く知っていたはず。
1年前にあったことを思い出すとき、虚しさしかないだろうと言っていたキミ。
それはキミが選ぶもの。
そしてその通りに選んだのだと分かったよ。
私はキミが正直な人だと思っていた。
でもそれは間違いだった。
キミはウソをついた。
よく分かった。
言質取られるのが何よりも嫌いではなかったの?
私は知っている。
キミはウソをついた。
私は確かにその言質を取っている。
ただ、どこかに残さないだけ。
キミは 1年かけてウソつきになったんだね。
それとも前からで
凡庸な私が気が付かなかっただけなのか。
正直に話せる人と出会えることを
こうやってここで書きながら祈り
そしてその後、祈ったことごと忘れることにする。
キミがしたのはそう言うこと。