如月 東風

読んだり・見たり・聴いたり・書いたり・遊んだり… 主に休む

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最近の記事

「なんで僕に聞くんだろう」に寄せて

幡野広志さんのcakes連載、「なんで僕に聞くんだろう」が2度の炎上騒動を経て、この度最終回を迎えた。 幡野さんがどういう人か、炎上騒動や最終回の内容については、Twitterを始めとするSNS等、ネットで検索してみればぞろぞろと出てくる。 この件について、誰が何を思い、どう考え何かを実行したかしなかったか についても、ネット検索で知れる。 自身は一介のネット愚民である事を知っている私が、今更書くことなんて誰も読まないだろう。 (フォローしてくださっている方は投稿されたこと

    • 理解できないキミへ

      人が経験則から発言したこと。 どうしてもキミには許せない内容だったのかもしれないが それがキミに宛てたものであったなら 何かしら意味があったんだろう。 それを理解しようとも思わないで すぱんと切り落としたキミは何も分かって無いんだろう。 おっさんキモイ だったのかな?w でもそういう人ではないことはキミが良く知っていたはず。 1年前にあったことを思い出すとき、虚しさしかないだろうと言っていたキミ。 それはキミが選ぶもの。 そしてその通りに選んだのだと分かったよ。 私はキ

      • 世間には認められておらず、大した信用もされていなく、一目置かれているわけでもない

        自分のことである。 決してネガティブ発言ではない。 客観的事実である。 でも、案外みんなそうだと思う。 あなたも、私も そう。 今更、しみじみ思ったわけでもない。 昔、まだ幼いと言えるころに思い始めたことだ。 たまに忘れるw 忘れている。 辛いから記憶からなくそうとかではなくて、そんなこと考えている暇がないほど多忙だからだと思う。 初めてそう思ったのは小学校5年生の時だった。 私は幼稚園に通っておらず、初めての集団生活は小学校だった。 ぶっつけ本番の集団生活は馴染める

        • 相手の立場になってモノを考える

          大人だったら自動的にそうなる とTwitterで書いていた人がいる。 通して読んだところ それは「忖度」の一つ と捉えていらっしゃるようだ。 いや、そんなめんどくさい話じゃない。 そんな風に言える人は、きっと考えていることを「忖度」してもらえて生きてきたんだろうな。 或いは、「忖度」してもらえなかったらちゃぶ台をひっくり返して退場することが可能。 あとは、お片付けスタッフが何とかしてくれたのでしょう。 言ってることが誰にも理解されず 或いは 理解されているような気がせず

          noteのアカウントを取得してから、記録する内容を考え直した。 現在どこかに書いていないようなことを書くと思ったので、改名(IDも)、改URLしました。 そのうち、アイコンも変更予定。 あやっちゃったw やるとなったら早いσ(-_-)ワタシ

          noteのアカウントを取得してから、記録する内容を考え直した。 現在どこかに書いていないようなことを書くと思ったので、改名(IDも)、改URLしました。 そのうち、アイコンも変更予定。 あやっちゃったw やるとなったら早いσ(-_-)ワタシ