同人活動内でのトラブルと対策まとめ②
はい、前回の続きです。②は①と違って比較的直近です。
前回はこちらからどうぞ。
③本人不在の場で詮索された事件
このタイトルは何ぞや?って感じですよね。分かります。私もこれは未だに物議を醸している、一年以上前の事件です。
・登場人物
私:久々に新しいジャンルにハマって創作意欲がすごい
A:新しいジャンルを勧めてくれた人
B:グループのリーダー的ポジ。Aとは数年前から仲良し
C:グループの一人。創作をしないオタク
・始まり
登場人物のメンバーは、全員が二次創作にハマっている訳ではなく、ゲームなどで知り合ったメンバーです。グループではないですが、多人数で遊べるゲームだったりTRPGなどを楽しんでいました。
Bは自らメンバーを集めてくれたり、計画を立ててくれたりと、リーダーとまでは言いませんが立役者です。
Bを中心にいろいろな方が集まり、十人以上のメンバーで一年以上楽しく遊んでいました。
そんな中でAが、とあるジャンルをグループのメンバーに勧めます。そのジャンルが気になった私は手を出し、結論としてドハマりしました。
私のジャンルのハマり方は二年もしくは三年に一度、好みのキャラと出会うと創作ジャンルのメインが移動する、というタイプでした。
移動というよりは好きなジャンルやキャラが増え、メインのジャンルが変更する、といったものです。
そのためそれまでメインだったジャンルが変わり、そのジャンルでの創作を楽しみ、原作もガンガン追っていました。
Aとは推しキャラが被っていませんでしたが、代わりに解釈違いを起こすことがなかったので原作の展開やキャラ解釈などでよく話していました。
新たに作ったジャンル用のアカウントも、Aだけは知っていました。
・事件発生
ある日のこと。Cと他の数人で通話をしている時にこんな話をされました。
「Aも含めた三人の場で、BとCで紀咲の新しいジャンルのアカウントを探していた」
という内容のものでした。
その時の私の心境は「どうして?」の一言のみで、何故そういった流れになったのかは全く聞けなかったのですが、C曰く
「支部で検索をして文体やツイッターの発言から特定した」
とのことでした。
そしてAにアカウントが合っているか答え合わせをしてもらった、とのことでした。
私の疑問は
・何故私がいない場でそういった話になったのか
・アカウントを特定して何がしたかったのか
の二点でした。
確かにBもCも、こちらの推しキャラは知っています。創作している話もしていました。だから探すのはそう難しくないでしょう。
しかしBもCも、普段私が創作している内容がどんなものなのか知りません。その上新しいジャンルを知ってはいるものの、ジャンル外の人間です。
本人がいる場でジョークとして起こるなら、百歩譲ってもあったでしょう。しかし本人がいない場でそんな詮索をされて、正直良い気はしませんでした。
・対応と対策
この件に対しての対応と対策は、できているかは判断しかねています。できることが少なかったので。
私は個人的に「ジャンル外の人にどういった創作をしているのか知られたくない」と思っています。自分の性癖に正直だからとかそういうのもありますが、そのジャンルで初めて触れるのが自分の二次創作、というのが嫌だから。もしそのジャンルに興味があるなら、まずは原作に触れほしいのです。
それは私が「原作が好きだから創作をしている」という理由から。二次創作からハマる人もいることを知っていますが、そうじゃない人はできることなら原作を一度は触れてほしいと思っているのです。
ただこれについて、Aに伝えていませんでした。ですので、BとCがこのジャンルに興味があって私のアカウントをAに聞いた、という内容だったらまだ許せました。
ですがそうではなく、BとCは本人がいない場でまるで遊んでいるかのように詮索をしてます。それが今でも信じられないし、許せないと思っています。
なので次回からは、「ジャンル外の人に勝手にアカウントを教えないでね」と言うようにしようと思います。私ができる対策としてはこれぐらいしかありません。
ただこれまで、勝手に人のアカウントを詮索した人も、勝手に伝えた人もいなかったので、今後同じことをする人が現れたら、距離を取ろうと思います。相容れない方だと思うので。
また、該当グループとはこの後少しして殆ど遊ばなくなりました。引っ越しなどもあって忙しくなってから誘われなくなったこともありますが、やはり三人に対して良い気持ちはしないので。
私も友人のことで不思議に思ったことは知りたがる傾向にあります。でもそれを他人から聞くことはありませんし、本人から無理に聞き出すこともありません。相手の申し出はこちらの印象と異なるものかもしれませんが、恐らく悪気はないし謝罪もないでしょう。今更されても困りますけど。
④イベント起因で創作者が減った事件
これは私が被害者でも加害者でもないのですが、⑤に繋がる話なのでまとめておきます。
・登場人物
私:一人でイベント参加しても困ることのないベテランの域に入った
A:私より前から該当ジャンルで創作をしている人。Bとは相互
B:私より恐らく後から該当ジャンルで創作を始めた人。元々フォロワーが多い。Aとは相互
・始まり
最初のイベントで、AとBは机が隣でした。私は机違いでAの隣でしたが、まだ感染症対策された状態の開催だったため、A&Bと私の机は人一人通れるぐらいの距離がありました。
そして当日は私が、机が同じの隣のサークルの方とお喋りしていて気にならなかったのですが、Bのサークルは島中でしたが列ができていて、眺めるだけでも賑わっている様子が窺えました。
大変だなあと他人事で眺めて、軽い挨拶だけして先に会場を後にしました。
そしてその次のイベント。私はAとBに挟まれた状態でのサークル配置で、Aと机が同じでした。
B 私 A (いくつか先に列の端と誕席がある)
の並びです。
そしてこのイベントから通常での配置となり、机はぴったりくっ付いて並んでいました。
相互同士の間に挟まれて気まずいなあ、なんて思っていましたが、それ以上は特に何も思っていませんでした。
・事件発生
イベント当日。私の次にBが来て、設営をしていました。
事実として記載をしますが、Bは到着してすぐ、売り子の方とその場でカバー巻きを始めました。
「締め切りに間に合わなくて印刷所にカバー巻きを頼めなかった」
「寝坊しなかったらもっと余裕があったのに」
「自分達のスペースだけ頒布時間ずらしたい、でもできない」
といった内容を話しているのも、否が応でも聞こえてきました。
こんなこと、前回も話していたのだろうか。そう疑うほどです。
荷物もかなり散乱させ、こっちは殆ど終わらせていたので困りませんでしたが、不慣れな部分からこれまでサークル参加は全然していなかったのかな、と勝手な憶測を広げていました。
そしてAも来て、各々設営を終え、気付けば開場時間が近付き、周囲に人がちらほら集まります。
開場時間五分ぐらい前でしたが、一人二人とこちらの近くをうろうろ。どうやらBが目当ての様子。
ですがBはわたわたとまだ設営…というか、カバー巻きを続けており、こっちが心配になるほどでした。
気付けばBのサークルには人が並び、隣であるこちらからAのサークルの前を塞ぐ形で列が形成されました。そしてそのまま、気付けば開場のアナウンスが流れます。
Bは頒布することに必死で、列形成の整理などできる状態になさそうに見えました。そして通常配置に伴い通路も心なしか狭く、人が一人並ぶと空いてる空間は一人分しかありません。そのため、自スペース前はBに並ぶ人で塞がれる状態に。
スタッフの姿も見えず、こちらもBと親しい訳ではないことから何もできません。しないのが正解ではあるんですが。
どうしよう、と思いながらこちらに何とか来てくれる方に頒布をしていると、どこからか歴戦の一般参加者が現れ、Bに列形成を代理で行って良いかの許可を取り、恐らくですが二人がかりで列形成をし始めました。
Bのサークルメンバーでもなく、自分達も買い物がしたかっただろうに。この歴戦の一般参加者の方には今でも感謝しています。
島中の列なので、数人だけサークルの前に並ばせ、以降は誕席側の広い通路へ流すという百点満点の列形成をしてくれました。
この列は一時間程度途切れることなく続きます。
この間に私のスペースは頒布するものがなくなったのであまり困ることなく過ごせたのですが、正直Bは私の目から見て、大変不慣れなサークルだなと思いました。
牛歩、とまでは言いませんが、頒布が手早いとは言えません。買いに来てくれた人に一言、何かしら会話をしないといけないと思っているのか必ず話しかけていました。
それがなければもっと早く列もなくなるのに、というのが本音です。
そしてまだ事件は続きます。
複数種の頒布物の中に完売したものもあったようで、列が減り、歴戦の一般参加者もいなくなります。落ち着いたなと感じていた頃、また人がぽつ、ぽつとBのサークルに訪れます。
大方頒布が終わったこともありBは訪れた人と話したりしていて、また少しずつ列が伸びました。
この列は私とAだけではなく、その先のサークルの前も、そして向かいのサークルの前も塞いでいました。
知らない方もいるかもしれないので補足すると、サークル参加者は自分のサークルに列ができたら列形成をしなければいけません。
そして一般参加者もお客様ではありません。他のサークルの迷惑にならないように並ぶ必要があります。
やはりBには、この二つができていないようです。
自分の頒布物がなくなったとは言え、他の方の迷惑にもなっています。そのため私は少し大きな声を出して
「他のサークルの前を塞いでいるので邪魔にならないように並んでほしい」
といった内容を、Bのサークルに並んでいる一般参加者の方に言いました。
Bにはこそっとお礼を言われましたが、こちらとしては…何とも言えません。
先に帰ったのですが、Bは一般参加者の方とお喋りしていたので、挨拶はAのみにして帰りました。
そしてイベントから数日後。ツイッターを確認すると、BはAにリプを送っていましたが、Aが返すことはありませんでした。
そしてAがツイッターで「このジャンルでの創作を辞める」といった内容の投稿を行い、数日後には支部とツイッターのアカウントを削除していました。
また辞めると発言した際に、直接的な理由としてではなかったですが、
・一般参加者は目当てのサークルに並ぶ時に他のサークルの前を潰さないでほしい
・自分のスペースに列ができているサークルは列に対応して捌いてほしい
といった旨の言葉が残されていました。
つまり、AはBが列形成をちゃんとせず、B目当ての一般参加者にスペース前を潰されて、創作を辞めてしまったのではないか、と推察されます。
・対応と対策
この事件は私が被害者でも加害者でもなく、どちらかと言うと被害者寄りではありますが、私の目線からは間違いなくAは被害者で、Bは加害者です。
私はAともBとも交流はなく、お互いを認知している程度です。
ですがAには同情せざるを得ません。
恐らくAは最初のイベントでも似た思いを味わったのでしょう。よく一回耐えたと思うほどです。
またAが辞めた理由は他にもあると思います。私とAは同じキャラを推していて、参加申請時のCPも同じです。恐らく今後もイベント参加するとしたら隣になる確率が高かったでしょう。
ですがBはそのキャラ以外にも創作をしていたのに、私とAと同じCPでイベント参加をしていました。
AとBは相互でしたし、この事件前までは仲良くしていたように窺えます。そのため、BはAがいるならと同じCPで申請していたかもしれません。それが事実なのかは定かではないので、勝手な憶測ではありますが。
Aは同じ憶測をしたのかもしれませんし、そうじゃないかもしれません。ですが支部で推しキャラを入力し古い順から検索すると、私より前にいたはずのAの作品は消えていました。それはとても寂しいことで、目の前で起こった事件に対してどう対応すれば良いのか、正直迷いました。
ですが一つ言えることがあります。
混雑時の整理・誘導はサークル自身でやりましょう。
⑤嫌がらせ事件
これは④の後から起こった事件の話です。
実はそこそこ最近起こってやっと落ち着いたのですが、備忘録として掲載します。
また一部憶測が入っています。真相は分からないままです。そのため全てにおいて「相手方が全ての原因・責任があると思っていない」ことを念頭に置いてください。私も悪かった部分があると思っています。
・登場人物
私:イベント後でテンションが高い
A:相互フォローして日の浅いフォロワー
B:列形成ができない隣のサークル
???:加害者
・始まり
無事にイベントも終わり、次の本だったりイベントに想いを馳せていましたが、考えるのは隣だったBのこと。
自分で列形成ができないのは良くないだろうなあ、と思っていましたが、本人がその事実に気付いているかも分からず、また次のイベントにも参加する旨の発言をしていました。
実は当日、本人に嫌われても良いから忠告しよう、なんて考えたりしていましたが、その後起きうるトラブルだったり、相手の方がフォロワーが多く何かあった時に不利になる可能性があると思い直し、本人には何も言いませんでした。
参考程度に言いますが、Bは私より約10倍のフォロワーがいます。四桁と五桁じゃあ違いますよね。そういうことです。
代わりに運営には、自分のとBのサークルナンバーを伝えて事情説明し、非常に迷惑だった旨を伝えています。
そして何気なくツイッターで検索をしていると、
「サークル主もそうだけど、一般参加者も他のサークルに迷惑にならないように並ぶ必要がある」
といった旨のツイートを見つけました。確かにそうだよな、と、自分が並ぶ時も気を付けよう、という意味も含めてRTし、賛同のツイートをしました。
ただツイッターなどで、隣のサークルが…といった発言は一切行っていません。当日のトラブルには触れず、イベント楽しかった、といった旨のツイートが殆どです。
・事件発生
プライベートのことは程々にしていましたが、創作に関係のないツイートをしがちな人間です。イベントの余韻が抜けずに「楽しかった」と呟いたり、次のイベントのことを考えているツイートをしていた所、自分の発言が片手程度でしたが、RTされていることに気付きました。
普段自分がフォローしている人以外の通知は切っているため、誰がしているんだろうと見てみると、引用RTがされている表記。
ですが誰に引用RTされているか表示されない、という状況でした。
また他のツイートにも、創作には関係ないのに、リプや引用RTが付いていることに気付きました。
そう、鍵垢からのリプならびに引用RTです。
この二つは今後まとめて「攻撃」と明記します。
また、監視垢とbioに記載のあった鍵垢からフォローされたので、それだけはブロックを行いました。何のための監視か分からないし、ただただ気持ち悪かったので。このアカウントは後日ID変更したのか不明ですがブロック一覧からは消えていました。
何かあっても無言を貫きスルーしていましたが、イベントから数日後、匿名でメッセージが入ります。
「イベントで紀咲が怒鳴っているのを見た。すごく怖かった。言い方を変えられなかったのか」→①とします
といった旨のツイートでした。
全て何も発言せずスルーしていたのですが、約一週間後、Aの元に匿名でメッセージが入ります。
「返信不要だが紀咲があなたのよくない話をしていた」→②とします
それから続けて、
「先ほどのメッセージは気にしないでください」→③とします
といった内容が届いた、と連絡が入りました。
Aは、相互になって日が浅いにも関わらず、②のメッセージを受け取って真っ先に私に連絡をしてくれました。
「こういった旨のメッセージを受け取った。詳細は分からないが同じHNが紀咲さんしかいないので連絡をした。こちらとしては心当たりがないが、何かご存じではないか?もしこちらが失礼をしてしまったのなら謝罪したいし、何か誤解が生まれているのなら解きたい」
といった旨の内容でした。
・対応と対策
まず①のメッセージについて。
これは恐らく、イベント当日に
「他のサークルの前を塞いでいるので邪魔にならないように並んでほしい」
と大きめの声で発言をした時のものを指していると思われます。
この時以外大きな声を出していないからです。
ですが怒鳴った覚えはなく、また当日近くのスペースにいたフォロワーから
「その時聞いていたけどお願いベースで言っていたし怒鳴っていなかった」
と証言をもらっています。
そのため、明らかにこの①には悪意がありました。
これに反応すると相手が喜ぶだろうと判断して、特に反応せず、けれど親しい相互フォロワーにはこそっと話していました。
②のメッセージについて。
こちらは明らかに私の印象を下げるためのメッセージです。
Aとは相互になって一ヶ月も経っておらず、また共通のフォロワーはいたものの話題に出したことがありません。
私はフォロワーとよく通話をするタイプですが、イベント後から②のメッセージが届くまでは殆ど通話をしておらず、誰かと話もしていませんし、Aに対して悪意がないので誰かに発言する、なんてこともしていません。
しかし①の件、並びに鍵垢からの攻撃のようなものがあったため、Aには下記のことを急ぎ伝えました。
・恐らく自分のことだと思うが、Aの「よくない話」をする理由がなく、誰ともそのような話をしていない
・ここ最近攻撃といった内容の嫌がらせが続いており、恐らくAに届いたメッセージは飛び火ではないかと推察
・巻き込んで申し訳ない。こちらの一方的な言い分のため信用の有無もあるだろうから、必要であればブロックしてもらって構わない
このメッセージを作っている間に③のメッセージが届いたようで、これを添えてAから以下のような返信をいただきました。
・③が届いていたので、紀咲の言う通り嫌がらせだと判断している
・こちらが何かしてないことに安心した
・今後も仲良くしてほしいし、何かあれば相談してほしい
Aには再度詫び、そしてお礼を伝え、また何かあれば連絡してほしい旨を伝えて、やり取りを終えました。
それから、他の相互や友人にこの件について相談をしました。
ただ一つ気を付けたこととして、大っぴらに嫌がらせを受けている発言をしなかったという部分があります。
複数の友人と、④の事件を含めて説明をし、今回の加害者を推察しました。
①のメッセージとイベント後からの攻撃を鑑みるに、やはり④のイベント、Bが関連しているのではないか、という結論に達しました。
ただこれは憶測でしかないですが、
・Bが直接行っている
・Bを好いている方(言い方が悪いけど信者)→???
のどちらかで絞られました。
大きな声を出したのはイベントに行かないと事実か分からず、また内容的にBが関係しているのは明白です。
ですが個人的に、Bが直接行っているようには私には見えず、恐らく???が行っているんだろうな、というのが結論です。
理由としては、Bと直接話した印象と普段のツイートから、そういうことをするようには見えない、というものです。
私が一番怖かったのは、私への攻撃ではなく相互への飛び火です。自分には何が起こっても悪いことをしていないという自覚があったため何も怖くなかったですが、他の方に迷惑を掛けるのが一番心苦しいです。
ですが過剰反応して「相互に連絡しないで」なんてことを言えば相手は喜ぶでしょう。
それも理解していたので、私がしたことは
・根回し
・総スルー
の二点でした。
幸いにも相互フォロワーがそう多くなかったため、全員への通達は難しくありませんでした。
またDMフォロー外から受け取れないようにしていたため、DMで何か来ることもありませんでした。
私宛の匿名メッセージも①以降は何もなく、続くのは攻撃のみ。
なら反応しないのが一番の対応と思い、ツイート数は減らしたものの、一切攻撃について表で反応しませんでした。
約一ヶ月ほど様子を見ましたが、段々と攻撃も減り、二週間ほど攻撃がなくなったのを見て、この件は終息したと見なし、通常運転に戻りました。
もし匿名メッセージが入れば情報開示を求められると待っていたのですが、特にありませんでした。残念。
この件に関しては、本当に???が誰か分からず仕舞のため口を紡ぐのが一番でしたが、嫌がらせをする人は相手の反応を見るのが一番好きです。
不安で発言して、安心したいこともあるでしょう、とてもよく分かります。
ですがこういう時は沈黙を貫き、自分を守りましょう。
反対に匿名メッセージで攻撃されたら、それを元に情報開示しましょう。
以上が、私が数年の間に受けたor見てきた事件です。
全てにおいて、友人に助けられたこと、そして自分の心臓が強いことが強いことが一番大きかったです。
毒が届いたら有料記事で返信をする気満々なので、いつ来ても良いと思っています。ですが全然届かないので、人を選んで送ってるんだなあと感心しつつ、小指を箪笥の角にぶつける呪いをかけています。
この記事を書くに当たって、参考になるものがあったので、載せておきます。全て何か被害に遭った際の対応策などが書かれています。
何かの嫌がらせなどに困っている方に届くことを祈っています。