突然美少女にされた俺 恥辱の女悦感涙 （あらすじ）
は じ め に
あらすじは、あくまでストーリーの概要にすぎません。左記を参照していただきながら、実際に読んでいただければ内容を把握しやすく、エロさも数十倍に感じられるかもしれません。
作 品 リ ン ク
あ ら す じ
序 真凛と助六の禁断の戯れ
（１）淫遁村で暮らす稲場真凛は、ある日、性転して美少女になってしまった。困り果てた挙句、隣家で銭湯を営む助六に相談する。
助六は、相談相手が真凛と信じられないと言ったうえで、「幼馴染なら身体検査は問題ないだろ」と「性転した証拠」を確認させろと要求する。
違和感なく性転したものの、同い年の幼馴染に心と体を許せるはずもなく、真凛は拒否する。しかし、他所に相談してくれと言われて、泣くなく応じる羽目になった。
愛撫だけでなく、脱衣までした美少女に助六はベッドへ押し倒す。
女体化したことで、力勝負で敵わない真凛は助六に唇を奪われてしまう。
これまでの劣情を晴らすように、助六は真凛の裸体にキスマークを刻み込んでくる。胸、シークレットゾーンと立て続けに刺激を受けて、ついには芯に男のモノを捻り込まれた。
逞しい一体感に圧倒されつつ、真凛は性感に抗おうと我慢をつづける。
だが、雄々しくたぎる助六の乱打に、堤防は決壊して、女体は壮絶な波打ちを繰り返した。
破 濡れ事師になった真凛と、村長が銭湯で…
（２）助六が真凛との淫戯に満足して、提示した案は「濡れ事師」の仕事という。村長からの依頼ということもあり、真凛は内容詳細を聞く間もなく承諾させられる。助六は大学進学のため、村から去っていった。
それから数日経過したある日の夕方、村長が銭湯にやってくる。
真凛は彼から「濡れ事師」を依頼されて、浴室に入った。
背中をながすくらいと思っていた仕事が「夜伽」と聞かされて、美少女は仰天する。
厭々ながらも「夜伽」の相手をする真凛。
美少女の肉体を、老獪な指が丹念に愛撫して、ゆっくりと結合に導いてきた。粗野な助六の攻めとは正反対な、繊細で緩急のある腰繰りに、女体はあえなく女悦をいななく。
その後、「淫遁村の秘密」を説明された真凛は、もう、男にも、元の生活にも戻れない身と悟る。
結 淫遁村の秘密を探る潜入美女捜査官、村長と真凛に…
淫遁村には、岩村明美が特殊潜入捜査官として、捜査を継続していた。
目的は「淫遁村の秘密の解明」である。
明美がつかんだ数少ない手がかりの中で「性転」という実験を、企業絡みの組織が行っているという点に着目していた。そして、キーパーソンは「村長の金玉健蔵」である。
健蔵は淫遁村の校長も兼務しており、ある日、明美に声を掛けてきた。
それは、淫遁銭湯への招待であった。
「濡れ事師」と聞いて、捜査につながると思った明美は、淫遁銭湯へ向かった。待っていたのは稲場真凛で、明美はマッサージを依頼する。
マッサージルームで、横たえた明美の裸体を指圧する真凛。
その心地よさに明美は迂闊にも眠ってしまう。
やがて、健蔵が現れて真凛に百合をするよう命令した。
睡眠状態の明美は、真凛の攻めと絡みに反応してしまい、ついには健蔵にまで攻め堕とされてしまう。
舞 台
淫遁村 淫遁銭湯
登 場 人 物
稲場真凛
淫遁村で一人暮らしをしていた。村長から、売られた子供と明かされた挙句、過去の記憶を消去までされた体と分かる。実は、男性として生きてきたが、女性として産まれたのち、「性転洗脳薬」の実験体にされていた。
助六
真凛の隣家の「淫遁銭湯」を営む。実は、真凛とは姉弟の関係にあり、助六は実験対象から外されたサンプルだった。
村長（金玉健蔵）
淫遁村の村長で、淫遁製薬会社のX計画責任者。性転催眠薬による美女生産、転売にあった。性転催眠薬は催眠薬の副生成物として発見されて、効能や運用、人身売買の付加価値へ展開する方法を模索していた。
そのひとつの手段として、「濡れ事師」という伝統を捏造したのだった。
岩村明美
特殊潜入捜査官。三十二歳の人妻。二年前に国語教師として淫遁村に赴任して、教職の傍らで捜査を進めていた。「淫遁村の秘密」を解明するべく捜査していたが、村長の健蔵に攻め堕とされてしまう。
キーワード
淫遁村の秘密
淫遁製薬会社が秘密裏に進めている「性転催眠薬」の開発、研究、実行内容を含めたプロジェクト捨てられた子を引き取り、催眠薬で育成して、高く転売するシステムの構築を目指している。昔からの村の伝統として捏造して、プロジェクト内容をうやむやにしていた。
関 連 リ ン ク
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